2015年12月8日のブックマーク (3件)

  • 経団連 人手不足対応に外国人受け入れ拡大を NHKニュース

    経団連の榊原会長は7日、加藤一億総活躍担当大臣と東京都内で会談し、介護や建設業界で深刻化している人手不足に対応するには外国人の活用が重要だとして、受け入れの拡大に必要な法改正などを要望しました。 一方、経団連側からは、介護や建設業界で深刻になっている人手不足に対応するためには、外国人の受け入れが重要だと指摘したうえで、とりわけ介護の人材はインドネシアやフィリピンなどEPA=経済連携協定に基づいてすでに受け入れている国以外からも受け入れられるよう、入国管理法の改正などを要望しました。 これに対して加藤大臣は、2020年には介護の人材が20万人の規模で不足するという見通しもあるとしたうえで、さまざまな受け入れ方法を検討していく考えを示しました。

    経団連 人手不足対応に外国人受け入れ拡大を NHKニュース
    yoichikaneko
    yoichikaneko 2015/12/08
    なにを考えているのだろうか?現在の為替レートで考えるとわが国は確実にシンガポール、香港より低賃金。だから期待したほど労働者はこないはず。➡︎経団連 人手不足対応に外国人受け入れ拡大を
  • ロシアがフランスに子犬贈呈 連帯アピール NHKニュース

    yoichikaneko
    yoichikaneko 2015/12/08
    露仏同盟以来の両国の関係の深さ。そしてロシアの外交の巧さをよくあらわすエピソード。→ロシアがフランスに子犬贈呈 連帯アピール
  • NY原油 6年10か月ぶりの安値水準 NHKニュース

    週明け7日のニューヨーク原油市場は、OPEC=石油輸出国機構が原油の減産を見送った結果、供給がさらに過剰になるとして先物に売り注文が集まり、原油の先物価格は、一時、1バレル=37ドル台に下落し、およそ6年10か月ぶりの安値水準をつけました。 このため、国際的な原油取引の指標となるWTIの先物価格は、一時、1バレル=37ドル台半ばに下落しました。 これは、リーマンショックのあとで原油の需要が低迷した2009年2月以来、およそ6年10か月ぶりの安値水準です。 市場関係者は「OPECの加盟国が価格を維持するための減産はしないという姿勢を明確にしたことで、供給過剰な状態は長引くという見方が広がっている。また、アメリカの利上げ観測でドル高が進み、ドルで取り引きされる原油に割高感が強まっていることも、買い注文を出しにくい背景にある」と話しています。

    yoichikaneko
    yoichikaneko 2015/12/08
    原油価格低下は総じていえばわが国経済にはいい影響がある。しかし業界によっては例えば鉄鋼のように中国のダンピングまがいの輸出と合わせて鋼管需要が激減してダブルパンチを受けてしまうところもある。→NY原油