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  • 中国、軌道修正の理由 毅然とした日米の対応 | 連載 長谷川幸洋のニュース裏読み | 四国新聞社

    中国が対日強硬路線を軌道修正している。 それは7月中旬に訪中した谷内正太郎国家安全保障局長に対する厚遇で明白になった。李克強首相は官僚にすぎない谷内氏を最高指導部がある中南海に招いて会談し、楊潔※国務委員(副首相級)とは政治対話の開催で合意した。異例の対応である。 谷内氏訪中の直前には、中国が9月3日に北京で開く抗日戦争勝利記念行事に安倍晋三首相を招待すると発表した。これらは国会で安全保障関連法案の審議が真っ最中というタイミングである。 中国は法案を批判している。だが、それは表向きに過ぎない。一連の動きには「日中関係を改善したい」という音がにじみ出ている。 軌道修正は対日関係だけではない。対米関係でも、中国は関係改善を模索する兆しを見せている。たとえば、南シナ海の問題だ。 米国は中国の岩礁埋め立てを強く批判し、偵察機にCNNの取材クルーを乗せて世界に報道させた。すると1カ月後、中国は埋め

    中国、軌道修正の理由 毅然とした日米の対応 | 連載 長谷川幸洋のニュース裏読み | 四国新聞社
    yoichikaneko
    yoichikaneko 2015/07/29
    中国に宥和政策は無効だとする長谷川幸洋 @hasegawa24 さんに賛成。経済的な悪化に追い込まれた中国。水に落ちた犬はたたけ。今後わが国に必要なのは適切な防衛力の整備や日米連携だ。➡︎ 中国、軌道修正の理由 毅然と
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    yoichikaneko
    yoichikaneko 2015/03/05
    自分の手元にカネがまわってくれば国の景気がどうなってもいいというのか。独善的だ。『全国首長アンケートでは、経済好転を消費税増税の条件とする「景気条項」に関し、財政再建のため廃止に賛成する意見が45・9
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