『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
多くの企業や店舗のマーケティング担当者は、Twitterを使い、サイトやブログの更新情報の配信や、商品の宣伝、顧客サポートなどを行なっているが、効果検証を行いながら、適切なコンテンツを配信している人はあまり多くはない(パーソナルブランディングにTwitterを使う個人も同様)。 Twitterを最大限にマーケティングに活用するには、少なくとも「メンション/RT/お気に入り追加の数」を把握し、フォロワーに人気のコンテンツの特徴を洗い出す(解析)など、ブログ記事と同様に「コンテンツの最適化」が必要だ。また、Twitterから良い情報を手に入れ、適切な時間に効率良く投稿するテクニックも重要だ。 今回の記事では、山ほどあるTwitterマーケティングツールの中でも、僕が実際に使っている7つのツールと、その使い方を包み隠さず紹介したい。これをみれば、Twitterを使った情報収集・分析・投稿をターゲ
日本のバックグラウンドを持ちながらアメリカでデザイナーとして生きる二人がデザインについて語ったら—? 上杉周作(@chibicode)、小学校まで日本で育ち、その後アメリカへ。エンジニアとしてApple、facebookでインターンをした後、その肩書きを捨て実名Q&AサイトQuoraでプロダクトデザイナーに。エンジニア/デザイナーというバックグラウンドを持つ彼と、同じく高校卒業まで日本で育ち渡米、デザイナーであると同時にbtrax CEO、Brandon K Hill(@BrandonKHill)の対談から考える、「デザイン」そして「デザイナー」の役割とは。 対談日: 2012年5月4日 対談場所: btraxオフィス (サンフランシスコ市内) インタビュアー: 日比谷すみれ 日本とアメリカのプロダクトやデザインの違い教育—答えを求めるのか、何を作り出すのかデザイナーとは一体?デザインと向
Amazonだけを使って超簡単に輸入ビジネスを成立させ、 かつ、月に30万円以上を稼ぐやり方を紹介します。 結論からいうと、 海外のAmazonでCD,DVDを仕入れて、日本のAmazonで売る事をします。 なぜAmazonなのか? 輸入ビジネスと聞いて拒否反応を起こした方いませんか? 私もそうでした。 なぜなら、理由は3つあります。 1 英語が嫌 2 梱包が面倒 3 お客様との取引やクレーム対応が面倒 しかし、 今日紹介するAmazonだけの輸入ビジネスは、 そんな悩みを取っ払う画期的な方法です。 1 Amazonはオークションと違って直接取引する必要がないから英語は不要 2 Amazonのサービス「FBA」を利用すると短縮できる。(後ほど説明します。) 3 これも「FBA」を利用すれば万事解決 といった感じで、私がなぜAmazonを利用するかというと、 圧倒的に、面倒なことを省いてくれ
グラフィックデザイナーやウェブデザイナーの仕事をしていると、使い勝手のよいフォントというのは重宝するものですが、シンプルで美しいデザインのフォントというのはなかなか見つからないもの。というわけで、今すぐに商用でも無料で使えるスタイリッシュなフォント42種類は以下から。 A Collection Of 41 Fonts With Free For Commercial Use License http://designresourcebox.com/a-collection-of-41-fonts-with-free-for-commercial-use-license/ ◆01.Aaargh Aaarghとはうわ~!という意味。 ◆02.Aldo ◆03.Aller フランス語で「行く」という意味のフォント名。 ◆04.Alte Haas Grotesk ちょっとレトロな感じのフォント。
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