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2007年9月23日のブックマーク (7件)

  • ネットばかり見てるとバカを見る - 萌え理論ブログ

    経済格差は情報格差か らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会 テレビや新聞ばかり見てるとバカになる ネットは人間の学習速度を飛躍的にアップさせる。これはもはや真理です。 そう、今の格差社会は経済の格差です。しかし、これからはパソコンとインターネットを使えるかどうかという、それだけの格差になる可能性が高いのです。 これを読んだ読者は、例えば「ああなるほど、これからの時代は情報化社会だから、パソコンとインターネットのスキルが格差を産む、という時代の流れなのだな」という感想を持つかもしれない。ところがそれこそがまさに通俗的誤解なのだ。全く、いい加減な記事である。意外に思うかもしれないので、丁寧に解説していこう。 収入格差は職業格差 どれだけ裕福な家に産まれた子供でも、パソコンとインターネットが使えなければ学習も仕事も使える人よりうまくいかない。そんな時代がやってくる可能

    ネットばかり見てるとバカを見る - 萌え理論ブログ
  • 404 Blog Not Found:書評 - 『この国が忘れていた正義』 刑事政策の根幹を「更生モデル」から「賠償モデル」へ

    2007年09月22日13:00 カテゴリ書評/画評/品評Code 書評 - この国が忘れていた正義 凄。 この国が忘れていた正義 中島博行 スゴ、ではなく。 書「この国が忘れていた正義」は、江戸川乱歩賞を受賞した作家にして弁護士である著者が、日における刑罰の現状の問題を指摘した上で、今後刑罰はどうあるべきかを説いた。それは、以下の一言に集約することができる。 懲らしめから償いへ。 目次 プロローグ 女性検事の「太腿」事件 正義はこうして実現した 国家プロジェクト「快楽殺人者の更生計画」 犯罪者の更生改善は幻想 コロンバイン高校銃撃犯は更生プログラムの優等生 「治療(メディカル)モデル」 アメリカン・ドリーム 「正義(ジャスティス)モデル」 死刑モラトリアム -- あらたな死刑「停止」運動 保守派の再反撃 性犯罪者対策・去勢と監視 犯罪者福祉社会の「更生モデル」 百年前の正義 人

    404 Blog Not Found:書評 - 『この国が忘れていた正義』 刑事政策の根幹を「更生モデル」から「賠償モデル」へ
  • ハムスター速報 2ろぐ 上半期名スレ100選

    六月からずっとやろうやろうと思いつつ九月、どう見てもめんどくさがり屋です。 特選スレもスペース取るようになったので1まとめにしようと一念発起し 区切りよく100にしようと思って選び始めついでに去年のもあわせてます。 良スレ順に並べてるつもりです。 1位 日弟が童貞を卒業いたしました。 http://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-1937.html 2位 弟の作ったRPG実況するwwww http://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-1780.html ゲーム:http://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-1842.html ニコニコ:http://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-1888.html 3位 おまえら,今までありがとな http://2log.blog9.fc2.

  • Life with UNIX 名言集:アルファルファモザイク

    「友だちをつくるため投資詐欺思いついた」 寂しがり屋の女性が市営団地を舞台に「口コミ」で59人から1億2000万円詐取 佐賀市

  • Life is beautiful: プレゼン初心者が覚えておくべき3つのポイント

    プレゼンの初心者にありがちな失敗は、 ・自分の未熟なプレゼンのテクニックを気にしすぎてあがってしまう ・情報は多い方が良いと勘違いして、スライドをたくさんの文字で埋め尽くしてしまう ・その結果、観客に話しかけるのではなく、観客に背中を見せてスライドを読んでしまう ・結局何が言いたいのか全く伝わって来ない など。今日はそんな人に覚えてほしい三つのポイント。 1. 観客は「未熟なプレゼン」には寛大だが、「何を伝えたいのか分からないプレゼン」には厳しい 「自分はプレゼンが不得意」と思い込んでいる(もしくは悩んでいる)人はたくさんいると思うが、そんな人がまず覚えておくべきことは、観客が「未熟なプレゼン」にはけっこう寛大であること。小中学生ならいざしらず、社会に出てから「プレゼンターの未熟さ」笑う人はまずいないので、心配しなくても良い。逆に、観客が許してくれないのは「何を伝えたいのかが分からないプレ

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  • amazon非ユーザへの疑問 - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    大型店舗でないと置いていないようなマニアックな*1やCDやゲームを探している友人に、amazonの利用を勧めると「自分の足で探し回って買うのが好きだから」と言われることが多いです。状態が気になるのかと思ったらそうではなく「読めればいい」と答えられることもしばしばです。 これが、既にamazonやbk1などで探したけれど見つからず、次なる手段として古書店に落ちていないか探し回っているのであれば疑問でも何でもありません。けれど「ああ、ちょっと大型店舗でないと置いてないだろうね」というクラスのものを、そういう店舗に行くでもなく*2、延々と近場やたまたま通りすがった店舗に求める神経が理解できません。 なんらかの理由でamazonが大嫌いもしくは使えない環境で暮らしているのか、それともただ単にわず嫌いなのか。そう、上記の理由でamazonを断るひとは、大抵の場合、聞いてみると一度もamazon

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