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2010年11月9日のブックマーク (2件)

  • アマゾン、DRMフリーの楽曲販売サービス「Amazon MP3 ダウンロード」を開始〜iTunesとも連携

    アマゾン・ジャパンが、楽曲のダウンロード販売サービス「Amazon MP3 ダウンロード」を開始。 ダウンロードしたファイルを自動的にiTunesに登録し、iPhone・iPodで楽しめるツールも公開しています。[source: Amazon ] 「Amazon MP3 ダウンロード」は、米国で先行して開始され、iTunesに対抗する楽曲ダウンロードサービスとして注目されています。 購入できる楽曲は、256kbpsの可変ビットレートで圧縮されたMP3フォーマットで、3分間の音楽の場合で約5MBのファイルサイズとなります。 購入ページもアマゾンを使い慣れたひとなら抵抗なく利用できるフォーマットで、試聴も可能。 また、「DRMフリー」のため、購入したMP3ファイルにコピーなどに関する制限がなく、使い勝手がよいのが特徴のようです。 iPhone・iPod・iPadのユーザーにとって、iTunes

    アマゾン、DRMフリーの楽曲販売サービス「Amazon MP3 ダウンロード」を開始〜iTunesとも連携
    yoinak
    yoinak 2010/11/09
  • 仮想化は本当に安いか

    大塚 弘毅 NTTデータ先端技術 「仮想化は当に安いのか?」――。経営層にこう思われてしまうと、仮想化環境の全社導入は進まなくなってしまう。これが仮想化を阻む第1の壁だ。その背景には、仮想化技術に対する経営層からの過剰な期待感がある。 仮想化技術を導入するときに、経営層はたいてい「トータルでシステムのコストが安くなりますよ」という話を再三聞かされる。そう話すのは仮想化ベンダーだったり、ハードウエアベンダーだったり、システムインテグレーターだったりするかもしれないが、仮想化すればとにかく安くなるという言葉を何度も聞いている。 では実際にふたを開けてみて、初期導入コストの見積もりを見たらどうかというと、これが予想外に高い。思ったほど安くなってないのだ。 初期導入コストが予想外に膨らむ理由 なぜかというと、まず「快適な仮想化環境」を実現するための定番コンポーネントがコストアップ要因の筆頭に挙げ

    仮想化は本当に安いか
    yoinak
    yoinak 2010/11/09