デバイスアート・シンポジウム ＜日本のメディアアート＞の特質を考える 場所:早稲田大学戸山キャンパス33-2号館2階第１会議室 日時:2010年 5月13日（木）18:30〜20:30 司会：草原真知子 パネリスト：岩田洋夫（筑波大学）、八谷和彦（アーティスト）、稲見昌彦（慶應義塾大学）、児玉幸子（アーティスト、電気通信大学）、土佐信道（アーティスト、明和電機）、Erkki Huhtamo（UCLA) 「デバイスアート」は、アートとデザインとテクノロジーが融合したメディアアートです。 デバイスアート・プロジェクトは、国際的に活躍するメディアアーティストを中心としたグループで、作品を積極的に発表するだけでなく、デジタルメディア時代のアートの意味や、日本のメディアアートに見られる「もの」や素材への愛着、遊び心などの要素を分析し、理論化しています。 今回は2月にUCLAで開催したシンポジウム"G