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インド思想に関するyojanaのブックマーク (12)

  • スクールカーストとは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

    「スクールカースト」は、言葉の定義からして「学校」に場を限定しているが、「職場」「恋愛市場」といった環境においても(学校ほど頻著ではないにしても)「人気のヒエラルキー」は存在する。こうしたすべての「人気のヒエラルキー」に対し、「広義のスクールカースト」としてこの用語を適用する場合もある。

    スクールカーストとは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな
    yojana
    yojana 2005/09/03
    インドのカーストはもっと健全だしある種の社会契約として機能してる。
  • 中観思想・言語行為における存在: チベットとコンピュータな日々

    yojana
    yojana 2005/08/14
    prajñapti, paññatti, 施設
  • http://www.cnn.co.jp/sports/CNN200508090023.html

    yojana
    yojana 2005/08/10
    Ṛgveda
  • Passion For The Future: 神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡

    神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡 スポンサード リンク ・神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡 凄い。今年の読書ベスト3には間違いなく入りそう。 著者はプリンストン大学心理学教授のジュリアン・ジェインズ。米国内外の大学で哲学、英語学、考古学の客員講師を歴任し、著名な学術誌の編集委員もつとめた人物。このが生涯でただ一冊の著書。初版は1976年で、90年に加筆された「後記」を含めて、今年の5月に初めて邦訳された。出版時は様々な議論と批判を呼びながら「20世紀で最も重要な著作の一つ」と評された話題作だという。1997年没。 ■古代人は意識を持たなかった? このが打ち出したのは、3000年前まで人類は現代人のような意識を持たず、右脳に囁かれる神々の声に従っていた、という途方もない仮説。 意識が何であるか、どのような性質を持っているか。最初に常識を疑うところから始まる。内観としての意識は世界の

    yojana
    yojana 2005/08/09
    インド思想の deva から devatā、そして adhy-ātman への変遷をややこしく解説するとこうなるって本
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C882254707/E1999649175/index.html

    yojana
    yojana 2005/06/12
    梵書の時代、祭官達は100歳まで祭祀を行えば再死から逃れられると考えた。その後自由思想家の時代になった。
  • http://nv-club.nikkeibp.co.jp/members/COLUMN/20050524/106012/

    yojana
    yojana 2005/06/01
    無い。そして「私はどこから来てどこへ行くのか」とも関係ない。
  • 2005-05-20

    yojana
    yojana 2005/05/21
    私は、どこからきて、どこへゆくのか。
  • Philosophy of Emptiness 3 (Prajunaparamita)

    縁起の意味は、ときに因果関係と混同されることがありますが、ナーガールジュナは、縁起における関係を、時間的な因果関係としてではなく、相依的関係としてとらえています。章では、古来縁起が「順観と逆観」のペアで表現されてきたという事実と、ナーガールジュナが縁起を相依的関係としてとらえたという事実とのつながりを考察します。 縁起の考え方は、古来より これがあれば、かれがある。これが生ずれば、かれが生ずる。これがなければ、かれがない。これが滅すれば、かれが滅する。 という有名な定型句や、12支縁起などに典型的に示されていますが、それらは一見、因果関係とも見られるので、縁起関係と因果関係とはときにして混同されることがあります。しかし、縁起関係には、因果関係に見られないいくつかの特徴があり、因果関係と同一と考えることはできません。 (1)順観と逆観のペアの縁起 縁起の思想と因果の思想は混同されやすいので

    yojana
    yojana 2005/04/10
    空の思想 --- ナーガールジュナの思想 --- 第三章 縁起と因果
  • Philosophy of Emptiness 2 (Relationality)

    ナーガールジュナは、空の概念によって、単に自性を否定しただけでなく、「縁起」という、仏教のもう一つの重要な概念持ち出して、これを自性と対立させます。縁起とは「依って起こる」という意味ですが、ナーガールジュナは、ものは依存関係のなかで存在しているのであって、自性主義者が言うように、ものに内在する不変の質のようなものによって自存しているのではないという主張を展開し、空とは縁起のことに他ならない、と語ります。 自性と縁起 空とは、ナーガールジュナによれば、存在がないことを意味するのではなく、存在には「自性(スヴァバーヴァ)」というものなどない、という意味であることを、前章では説明しました。すなわち、人間には永遠に自立自存する「個我」(魂、アートマン)などないように、ものには永遠に自立自存する「自性」などない、という主張が空の主張でした。自性という考え方が、仏教の基思想である無我や無常の考え方

    yojana
    yojana 2005/04/10
    空の思想 --- ナーガールジュナの思想 --- 第二章 縁起論
  • Philosophy of Emptiness 1 (Self-Existance)

    空の意味を知るためには「自性」とは何か、ということがどうしても明らかにされねばなりません。「すべてが空である」とは「すべてに自性が欠如している」ということだからです。したがって、空の理解とは自性の理解である、といっても過言ではありません。 空と自性 ナーガールジュナによれば、空とは、「ものが究極的には存在していないこと」を指す言葉でもなく、また、「ものの存在の仕方が幻想のように主観の創作にすぎないこと」を指す言葉でもなく、また「存在の仕方が何となくぼんやりしていること」を指す言葉でもありません。そうではなくて、空とはものに自性が欠如していることを指す、極めて意味の明確な言葉です。 自性とは「スヴァバーヴァ」(svabhava)というサンスクリット語の漢訳です。直訳すれば「自己自身の存在」というふうにでもなるでしょうか。現代日語訳では「実体」と訳されることが多いようです。英訳では "sel

    yojana
    yojana 2005/04/10
    空の思想 --- ナーガールジュナの思想 --- 第一章 自性論
  • Philosophy of Emptiness (Introduction)

    わたしは空の思想に関する解説書をしばらくおいて、自分の目で確かめることにした。つまりナーガールジュナ自身の書に直接いどむことにした。 空の思想の解説書の問題点 空の思想に関して、アメリカの著名な仏教学者リチャード・ロビンソン博士は、「この主題に関する幾つかの優れた研究を調べてみた結果、中観派について『わたしたちはまだ知らない』とはもう言えない」と語られた。中観派とは空の思想を説いたナーガールジュナ(竜樹あるいは龍樹と漢訳される2世紀の仏教哲学僧)の学派につけられた名前であるが、ロビンソン博士は、長年の多くの仏教研究者の努力の末、いままで最も難しいと言われていた中観派の空の思想の実体がついに明らかになった、と宣言されたのである。 しかし、わたしの経験はまったく逆であった。ナーガールジュナの思想に関する研究をいくら読んでも、いったい彼の説く「空」(スーニャタ)とは何なのか、いっこうに明確になる

    yojana
    yojana 2005/04/10
    空の思想 --- ナーガールジュナの思想 --- 序章 方法論
  • Anatman (無我の思想)

    仏教の無我説は何もない真空状態の中に突然生まれてきたのではなく、それなりの理由があって生まれてきたはずです。否定の主張にはそれが否定した、ある特定の主張の存在が前提となっているはずだからです。だれも肯定していないところにわざわざ否定の主張をするわけがありません。つまり、アートマン否定の背景にはアートマン肯定説があったはずです。それがまさにバラモン教であり、ウパニシャッドの思想(バラモン教の哲学的展開)です。 しかし、仏教は、たとえば、「アートマンは有る」というウパニシャッドの主張に対して、同じ次元で「アートマンは無い」と単純に言い返したのではありませんでした。仏教の批判は、ウパニシャッド(やその他の宗教各派)の主張が依って立つ土台そのものに向けられた、もっと根的なものだったからです。つまり、ブッダは、「アートマンは有る(無い)」という主張は間違っていると批判したのではなく、そのような問答

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