皆様ありがとうございます。 せっかくですのでid:ryoko_komachiさんのご好意イラストをはっちゃいます。 うわ。上のイラストのひげの意図にやっと気づいた。 本日4/1付で株式会社 はてなに転職しました。 はてなを選んだ理由は、id:umedamochio:20050327にもありましたが、創業者・近藤淳也の人間的な魅力と、はてなという会社が面白そうな事をやっていて自分のやりたい事がやれそうだと強く感じたからです。 (例えばid:naoyaの加入してから発展とか。) この転職という刺激でますますMonaにやる気が出ているので開発はこれまでどおり継続していきたいと思います。 追記:エイプリルフールではありません。
エイプリルフールネタをトップから外すためだけのヒマネタをぼんやり考えていたんだけど、なんか少し深刻な話になりそうな予感。 今日、Amazonから北田暁大氏の『嗤う日本の「ナショナリズム」』(NHKブックス)が届いて、それをつらつらと読んでいた。本の感想はまた今度書いてみたいと思うが、昨日あったいろいろなことを頭の中で反芻していて、ふっと思い浮かんだのが以前に「首都大学東京」に関するブログ界隈の論争が巻き起こったときに読んだ、内田樹氏のこの記事である。 内田氏のこの記事の最後に以下のようなくだりがある。 教育というのはつねづね申し上げているように、ある種の「幻想」をビルトインするかたちでしか機能しない。 そこに行けば、何か素晴らしいことがあるのではないかという(しばしば根拠を欠いた)思い込みが若者たちをして教育の場へ足を向けさせる。 「数値」によってひとは学びを動機づけられるわけではない。「
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