ブックマーク / 0xcc.net (3)

  • いやなブログ: UTF-8 への移行計画

    UTF-8 への移行計画 以前からやろうやろうと思っていた、 UTF-8 への移行計画を実施し ました。これまで手元のテキストファイルの類はすべて EUC-JP で 保存していたのですが、これを UTF-8 にしようという計画です。 Emacs の設定 まずは Emacs の設定です。これまで euc-jp となっていた部分を utf-8 に置き換えました。 (set-language-environment "Japanese") (set-terminal-coding-system 'utf-8) (set-keyboard-coding-system 'utf-8) (set-buffer-file-coding-system 'utf-8) (setq default-buffer-file-coding-system 'utf-8) 新規に作成したファイルの文字コードを UTF

    yojana
    yojana 2005/08/17
  • 横着プログラミング 第3回: 履歴マニア

    最終更新日: 2002-05-18 (公開日: 2002-05-18) Unix Magazine 誌に 2002年1月号から 2003年2月号にかけて連載し ていた記事の元の原稿です。 コンピュータの方がうまくできることに人間を使うな。 -- Tom Duff *1 私の見る限り、プログラマという人種は決まって事務作業が嫌いな ようである。同じような書類を何枚も書かされたり、1つ誤字があ るから書き直せと言われたりすると、異常にストレスがたまる。 同様に、計算機を使っていても、同じような作業を何度も繰り返し たり、ちょっとでも間違えたら最初からやり直し、というのは耐え られない。そこで、今回は履歴を活用して作業の再利用をするノウ ハウを取り上げる。 シェルの履歴 Unixを使い始めて間もない初心者が作業しているところを見ると、 打ち間違えたコマンドを律儀に最初から打ち直しているのに気づく

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    yojana 2005/06/02
  • いやなブログ: ポール・グラハム論法

    ポール・グラハム論法 ポール・グラハムの「ハッカーと画家」はハッカー的な人間のための癒し系エッセイである。ちょうど、もやもやと考えていたようなことを気持ちよく代弁してくれる。 氏のエッセイを読んで感化された人間は、「ポール・グラハムも言っていた」という一言を自分の主張に加えるという誘惑にかられる。虎の威を借りる作戦である。 これをさらに押し進めると、ポール・グラハムが言っていないことでも、ポール・グラハムが言っていたことにするといういかがわしい論法にたどり着く。「100論文は1ハックに如かず、とポール・グラハムが言ってたよ」という具合である。 「100論文は1ハックに如かず」はめちゃくちゃだが、ハッカー的な人間にとっては一理なくもない。ポール・グラハムも言っているように、大学などにいるハッカーは、論文を書かなくてはという強迫観念にかられ、結果として、ハックの手を止めてしまう。これは社会的な

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    yojana 2005/02/21
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