僕らの住む街角には様々な落書きがあふれているが、 中でもおしゃれなものは「グラフィティ」なんて呼ばれたりして 景観の一部に見事にとけ込んでいるだろう。 もちろん公共の場所に落書きするのははいけないことだが、 若者の中には「あった方がかっこいい」と思う人がいるのも事実だ。 そんな中、今日は 「落書き=カッコイイ」説を根本から覆す驚異の落書きを紹介します。 まず一つ目の作品がこちら。 す。 なぜか壁に一文字だけ書かれた「す」の文字。 意味が分からないのはもちろんのこと、字の粗雑さも負のオーラを出している。 何かを書きかけて止めたのか、それとも「酢」のことなのか・・・。 いずれにせよ謎は深まるばかりである。 そして、さらに上を行く驚きの作品がこちら。 魔王軍 特別部隊 ガーターベルト! 参上 痛みを伴う複雑な感情が胸を駆けめぐるこの作品。 一見強そうな名前に見えるが、ガーターベルトって女性用下着