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2007年7月2日のブックマーク (12件)

  • 【コラム】Java API、使ってますか? (18) JAX-RSで簡単RESTful - JSR 311 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    JSR 311: JAX-RS: The Java API for RESTful Web Services JSR 311は、JavaプラットフォームにおいてREST(REpresentational State Transfer)スタイルのWebアプリケーションを開発するためのAPI仕様で、「JAX-RS」という略称で呼ばれている。現在RESTスタイルのアプローチは、WebアプリケーションにおいてはSOAPベースのアプローチと同様に一般的なものとなっている。 JavaプラットフォームではJAX-WS 2.0においてSOAPをサポートしており、比較的容易にSOAPベースのWebアプリケーションを作成することができる。一方RESTについてはSOAPに比べると低レベルなAPIしか用意されていないため実装が複雑になりやすいという問題を抱えていた。 JAX-RSの目的は、RESTスタイルのWeb

    yojik
    yojik 2007/07/02
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    yojik
    yojik 2007/07/02
    あとでソース読む
  • Don't repeat that DAO Guice style - for hibernate

    yojik
    yojik 2007/07/02
  • Click と Guice を連携させる。 - イトウ アスカ blog

    Click Framework が最近お気に入りです。それで、Seasar 党の私ではありますが、Guice のシンプルさも気になっている今日この頃なのです。 ということで、Click Framework の Page クラスに Guice でインジェクションを施したいんだけどどうしたらいんだろう? ということになりました。それで S2Click のソースなどをそぞろ見ていたのですが、ぜんぜん見当違い(というか私のやりたいことと微妙にずれている)でした。 ということで、自分なりに考えてみたやり方。とても簡単です。まず前準備として、guice-1.0.jar に加えて guice-servliet-1.0.jar もデプロイします。次に ClickServlet を継承して Guice によるインジェクションを行うサーブレットを作成します。↓こんな感じです。 package example;

    Click と Guice を連携させる。 - イトウ アスカ blog
  • 必要なのは顧客を第一に考えたイベント駆動型SOAだ

    SOA(サービス指向アーキテクチャ)は企業システムの世界に大きな変化をもたらしており、その影響はパッケージ・ソフトにも及んでいる。「求められているのは実現の容易なイベント駆動型SOAだ」。世界第3位のERP(統合基幹業務システム)ベンダーのインフォア・グローバル・ソリューションズでチーフアーキテクトを務めるヘルギ・シガードソン氏はこう語る。(聞き手は中村 建助) インフォアの考えるSOAについて聞きたい。 「Infor Open SOA」という戦略を進めている。これは調査会社の米ガートナーのいう「イベント駆動型SOA」の考え方と同様だ。ハイレベルで非同期のメッセージングを特徴とする。 Infor Open SOAの目標は、「何も捨てない」こと、つまりアプリケーションの相互操作性と革新を両立させることにある。中心となるERPに、CRM(顧客情報管理)、SCM(サプライ・チェーン管理)などのア

    必要なのは顧客を第一に考えたイベント駆動型SOAだ
    yojik
    yojik 2007/07/02
    ちょっとヒントかも > むしろ設計自体は楽になると判断している。イベント駆動型SOAに基づいたシステムの場合、イベントの順番には関係なく、インプットとアウトプットを考えるだけでよくなる。
  • ベンダー独自技術への依存が引き起こす問題---経産省が「相互運用性フレームワーク」を正式公開

    経済産業省は6月29日,「情報システムに係る相互運用性フレームワーク」を公開した。2007年3月に総務省が公開し,2007年7月に発効する「情報システムに係る政府調達の基指針」の実践的なガイドとして経産省が整備したもの。政府が調達する情報システムに関して,相互運用性の欠如により起こりうる問題の具体的な例,「特定事業者の独自技術ではなく,オープンな標準を活用して実現されていることが望ましい」という方針などが記述されている。 経済産業省では2007年5月に草案を公表しパブリックコメントを募集していた(関連記事)。寄せられた意見を反映し正式版として公開した。 正式版のガイドラインでは,相互運用性の欠如により起こりうる問題として,案には記述されていなかった以下のような具体的な例を盛り込んでいる。 電子申請システムを構築するにあたり,A省は利用者PCにアプリケーションを導入する方法を採り,B省とC

    ベンダー独自技術への依存が引き起こす問題---経産省が「相互運用性フレームワーク」を正式公開
    yojik
    yojik 2007/07/02
    データはオープンである必要があると思うけど、、、
  • 「情報システムに係る相互運用性フレームワーク」の公表について(METI/経済産業省)

    件の概要 経済産業省では、政府や公共機関が情報システムを調達する際に相互運用性確保の観点から取り組むべき事項や留意すべき事項について、独立行政法人情報処理推進機構と協力して検討を行ってまいりました。 今般、パブリックコメントの実施を経て、「情報システムに係る相互運用性フレームワーク」としてとりまとめましたので、公表いたします。 担当 商務情報政策局 情報処理振興課 公表日 平成19年6月29日(金) 発表資料名 「情報システムに係る相互運用性フレームワーク」の公表について(PDF形式:93KB) 情報システムに係る相互運用性フレームワーク(PDF形式:759KB) Acrobat Readerをダウンロード(Adobeサイトへ) このページの先頭へ

    yojik
    yojik 2007/07/02
  • 第1回 マインドマップって何? --- 注目技術の理由と特徴:ITpro

    マインドマップの使い方を紹介する前に,まず,マインドマップが何かをお話しましょう。マインドマップ(Mind Map)は,英国のトニー・ブザン氏が開発したノート記述法であるとともに,発想法,さらには能力開発メソッドです。絵と言葉によって放射状に思考プロセスをまとめていきます。まずは見てもらうのが早いでしょう。 図1は,「プロジェクトのクリスマス企画」を表現したマインドマップです。あるプロジェクトで,クリスマス近くに製品のβ版をリリースすることになりました。そこで,クリスマス会を兼ねて,顧客にも参加をお願いして懇親会をしたらどうかというアイデアが出ました。このマインドマップは,その企画をまとめたものです。 どうですか? その色や形を印象的に感じたことと思います。この視覚的なインパクトが,マインドマップの大きな特徴です。 まずテーマとなるタイトルを中心部に書きます。この例では,「Project

    第1回 マインドマップって何? --- 注目技術の理由と特徴:ITpro
    yojik
    yojik 2007/07/02
  • 若者はなぜうまく働けないのか? (内田樹の研究室)

    CIRCUSという雑誌の取材がある。 お題は「どうして若者はうまく働くことができないのか?」 一方に引きこもったまま労働しない若者がおり、一方に過労で倒れそうな若者がいる。 いずれも「うまく働いている」わけではない。 どうしてなのか。 たしかに「どうしてなんでしょう」と訊きたくなる気もわかる。 お答えしよう。 これは複数のファクターの総合的な効果であるから、単一の原因を探してもダメである。 第一は働く個人の側の問題である。 『下流志向』で分析したように、労働を経済合理性の枠内でとらえると、労働者は自分の労働の成果に対して、「等価の」報酬が、「遅滞なく」、「固有名宛て」に給付されることを望む。 学生たちが知っている「work」の経験はさしあたり受験勉強と就活だけであるが、それはまさに、努力に対する報酬(成績や合否採否)が(成績発表、内定通知の日に)「遅滞なく」、努力にふさわしい評価として、固

    yojik
    yojik 2007/07/02
    なんか引っかかるけど、とりあえずブクマ
  • ひがやすを blog - [Seasar]JavaとLL

    Seasar自体を使うかどうか、とかいうレベルではなくJavaという重量級言語でもテクニックを駆使することでここまでLL的に開発が行える、という意味でです。 Seasar2を使えば確かにLL的な開発が可能です。でも、Javaでそこまでがんばらなくても、LLを最初から使ったほうがいいんじゃないのと思われる方もいるでしょう。WEB+DB Pressの「Alpha Geekに逢いたい」で小飼弾さんにもそういわれました。 Railsの得意なところはRailsに任せればいいじゃんとは考えなかったんですか。システムの一生というものを考えたときに、LL的な開発が必要なのはほんの一瞬です。大部分は、運用のフェーズなのです。運用で大切なのは、「安定性」と「パフォーマンス」で、LL的な側面ではない。 だから私は「Railsに任せればいいじゃん」とは考えない。「LL的な面が必要な場合は、HOT deployを使

    ひがやすを blog - [Seasar]JavaとLL
    yojik
    yojik 2007/07/02
    例えばRailsにだってproductionモードとかあるわけで。。 僕は逆にがんがんプログラミングしてる時期こそ重量言語が生きると思う。ビルド時にいろいろチェック可能にするとか。。。
  • Erlangの世界ではmemcachedとか要らない - みかログ

    Erlangを始めてから感じたことは,今までPerlでやっていた時に比べて,いろいろなやり方が出来るようになる,ということ. Webアプリに限らず,いろいろなアプリケーションで,より柔軟な設計が出来るようになると思う. Perl(や同種のスクリプト言語では)基的に1プロセス1スレッドの範囲内に縛られていて,コストを考えるとコードの一部の処理だけ並列処理することは出来なかったし,複数のプロセスでデータを共有しようと思うと基的にはDBに入れるしかなかった. たとえば,Perlで作られている大規模なサイトでは,DBの負荷を軽減するためにmemcachedが使われていることが多い. もしErlangでサイトを作っていれば,memcachedなどをわざわざ使うまでもなく,同様のことが簡単に書けてしまう. 単にmemcachedと同じ事をするだけであれば大きなメリットは無いけれども,自前で書いた場

    Erlangの世界ではmemcachedとか要らない - みかログ
    yojik
    yojik 2007/07/02
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    yojik
    yojik 2007/07/02
    > 砲丸で野球をする人はいませんし、肉切り包丁で切り紙細工をする人もいない。人というのは思いの外に、ハードから行動を制御されてしまう存在なのですね