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2017年7月12日のブックマーク (2件)

  • 美女とデートした「さかなクン」プレゼントは魚肉ソーセージ (SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    7月上旬のとある夜。都内のうどん店で女性が笑顔を向けるその先から特徴ある声が聞こえてきた。「ギョギョ~!」っとお馴染みの大きなリアクションは、あの帽子をかぶっていなくても健在だ。 名物のカレーうどんをべ終えた2人は、声を弾ませながら駅に向かってゆっくりと夜道を歩く。さかなクン(年齢非公表)がしっかりエスコートする女性は、サックス&フルート奏者の小林香織(35)である。 「日のみならず、台湾、香港、シンガポール、韓国などアジア各国でCDを発売し、現地でコンサートをおこなうなど活躍の場を世界に広げている。実力はもとよりその美貌でも注目を集め、2012年にはタイのサックス協会から『アジアでもっとも美しいサックスプレイヤー』の称号を贈られた。さかなクンは彼女のことを憧れの人だと公言している」(音楽関係者) じつはさかなクン、専門の魚類だけでなくサックスをこよなく愛する音楽家の一面もある。

    美女とデートした「さかなクン」プレゼントは魚肉ソーセージ (SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    yojik
    yojik 2017/07/12
    スクープ写真にさかなクンの本体が写って無い!
  • 小林麻央さん「空白の一年半」報道が招く誤解 | 文春オンライン

    小林麻央さんや市川海老蔵さんに関する報道はやむ気配がありません。ご遺族のお気持ちを考えると過熱報道に便乗するようで気が引けるのですが、私も書かせていただくことにしました。というのも「週刊新潮」に、「『海老蔵』は三度過ちを犯した!」という衝撃的なサブタイトルを付けた記事が載ったからです。 早く標準治療を始めていたら結果は変わっていたのか? その記事「『小林麻央』の命を奪った忌わしき『民間療法』」(2017年7月6日号)によると、一つ目の過ちが、左乳房に「しこり」が見つかった際、精密検査をした病院で3ヵ月後に来るように言われたのに、受診が遅れ8ヵ月後になったこと。二つ目が、再受診の際に標準治療を勧められたのに、麻央さんが首を縦に振らなかったこと。三つ目が、科学的根拠のない気功に頼ってしまい、乳がんの専門医の診察を受けるまで1年4ヵ月も経過したことだと指摘しています。 最初の精密検査から8ヵ月後

    小林麻央さん「空白の一年半」報道が招く誤解 | 文春オンライン
    yojik
    yojik 2017/07/12