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ブックマーク / qiita.com/NagaokaKenichi (4)

  • NginxとDockerfileでAPIのスタブを作成する - Qiita

    スタブとは プログラムのモジュールをテストする際、そのモジュールが呼び出す下位モジュールの代わりに用いる代用品のことです。下位モジュールが未完成でも代わりにスタブを用いることでテストが可能になります。よくモックと間違えられることがありますが、モックとは別物です。 記事では、外部のAPIを利用するシステムを構築する際に、そのAPINginxDockerfileを利用して簡単にスタブ化する方法を紹介します。なお、APIのURLの例として以下2通りを利用します。 /api/v1/users/ /api/v1/companys/ スタブファイルの作成 「/api/v1/users/」というURLで以下のようなレスポンスを返却するAPIのスタブファイルを作成します。 [ { "id":"1", "first_name":"Test", "last_name":"Ichiro" }, { "id

    NginxとDockerfileでAPIのスタブを作成する - Qiita
    yojik
    yojik 2024/05/09
  • Spring Bootのログ出力(概要) - Qiita

    Spring Bootのログ出力(概要)について以下の公式を読んだので訳した。 26. Logging なお、How-toガイドはSpring Bootのログ出力(How-toガイド)にまとめた。 26. ロギング Spring Bootでは全ての内部ロギングでCommons Loggingを利用しているが、基となるログ実装部分は開発者に委ねられている。デフォルトではJava Util Logging、Log4JLog4J2、Logbackが提供されている。つまりこれらが利用可能ということ。また、これらのいずれを利用するにしろ、コンソール出力と任意のファイル出力も可能な状態に予め設定されている。デフォルト設定では、Starter POMを利用する場合はLogbackが採用される。Logback以外を利用したければdependencyを変更するだけでOK。 26.1. ログフォーマット

    Spring Bootのログ出力(概要) - Qiita
    yojik
    yojik 2022/01/25
  • Springでトランザクション管理 - Qiita

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    Springでトランザクション管理 - Qiita
    yojik
    yojik 2021/02/25
  • SpringでAOP - Qiita

    Seasar2でAOPは散々使ってきたが、Springではまだ使ったことなかったので、どんな感じになるのか簡易なコマンドラインアプリケーションで試してみた。今更感があるのでAOPとは?の説明はここでは省略。Spring AOPはXMLで設定を記述する方法もあるが、今回はアノテーションベース + Spring Bootで試してみた。 用語の整理 とはいえまず最初に用語の整理をしてみる。正直AOPでよく聞く用語は公式を直訳すると結構分かりづらく、あまり直観的ではないので語弊を恐れず簡潔に定義したい。 Aspect(アスペクト) 複数のクラスにまたがる関心事をモジュール化したもの(まとめたもの)。 JoinPoint(ジョインポイント) Advice(下記参照)を挿入する場所。場所といってもソースの特定の位置というわけではなく、メソッド(やコンストラクタ)の実行前、メソッド(やコンストラクタ)の

    SpringでAOP - Qiita
    yojik
    yojik 2020/03/17
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