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ブックマーク / www.switch-science.com (4)

  • M5Paper

    こちらの商品は、現在後継品M5Paper V1.1として販売しています。 タッチ操作可能な電子ペーパーを搭載したM5Stackのコアデバイスです。 Espressif社の無線モジュールESP32-D0WDQ6-V3を内蔵し、グレイスケール16階調対応の超大型540 x 960 4.7インチの電子ペーパーを搭載しています。ディスプレイは静電容量タッチスクリーンGT911で、2点タッチと各種ジェスチャーコントロールに対応します。 通常のLCDと比べると、電子ペーパーは眼に優しく、長時間の読み書きに最適です。他のメリットとして挙げられるのは、低消費電力やディスプレイ電源が落ちても表示が画面に残り続けることです。 製品は、操作用の多機能ボタン、SHT30温度湿度センサ、物理ボタン、データ格納用のSDカードスロットを内蔵しています。 また、製品に搭載している256B EEPROMチップのFM24

    M5Paper
    yojik
    yojik 2020/11/27
    良さそう。
  • M5StickC--販売終了

    製品は入荷予定が未定です。M5StickC(体のみ)もしくは、M5StickC Plusを検討ください。(2021年9月21日) 製品に搭載の6軸センサにつきまして、初期モデルに搭載のSH200Qから、2019年7月24日当社入荷分以降はMPU6886に変更されました。(2019年8月13日) ESP32を搭載した小型のM5Stackです。ポータブルで使いやすいオープンソースのIoT開発基板で、プロトタイプを素早く作ることができます。各種マウンタを同梱しない体のみも取り扱いがあります(USBケーブルはどちらにも付属します)。 転送レートや6軸センサの向きなど、M5StickCの小ネタ(144Labグループ開発者ブログ)にて紹介しています。参考までに。 特徴 5 V DC電源 0.96インチ 80×160 TFT USB Type-C ESP32ベース 4 MBフラッシュ+ 520

    M5StickC--販売終了
    yojik
    yojik 2019/06/13
  • M5Stack Basic--販売終了

    製品は生産を終了いたしました。USBシリアル変換チップが変更されたM5Stack Basic V2.6に置き換えとなります。(2021年11月1日) M5Stackは、320 x 240 TFTカラーディスプレイ、microSDカードスロット、スピーカーを備えたコンパクトで便利な開発モジュールです。ESP32を搭載しているため、Wi-FiおよびBluetooth通信を扱え、Arduino環境での開発が可能です。 さらに専用の拡張モジュールを縦に積み重ねていくことで機能を追加することができます。 製品は最も基的なM5Stackです。 仕様 CPU: 240MHz dual core, 600 DMIPS, 520KB SRAM, Wi-Fi, dual mode Bluetooth 入力 : 5 V-5.5 V / 500 mA(USB Type-C経由) インターフェイス SPI x

    M5Stack Basic--販売終了
    yojik
    yojik 2018/03/01
  • Kinoma Create - スイッチサイエンス

    こちらの商品は生産が終了のため販売終了です。後継としてKinoma Create V2を発売しました。 Kinoma CreateはJavaScriptでIoT(Internet of Things)機器を開発することのできるプラットフォームです。米国Marvell社が開発しています。コンパクトで可愛らしいケースの中に、JavaScriptを実行できる環境とタッチパネル付きカラー液晶が納められています。開閉可能なカバーを開けると現れるコネクタには、さまざまなセンサーモジュールを接続することができます。 ソフトウェアの開発は、パソコン用の統合開発環境(Kinoma Studio)で行います。完成したソフトウェアは、パソコン、スマートフォンで動作します。幅広いサンプルプログラムが提供されているので、これを参考にして、すぐに開発にとりかかることができます。ハードウェア開発に詳しくないソフトウェア

    Kinoma Create - スイッチサイエンス
    yojik
    yojik 2015/01/01
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