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ooに関するyojikのブックマーク (6)

  • DCIアーキテクチャ - Trygve Reenskaug and James O. Coplien - Digital Romanticism

    この記事はartima developerに掲載されている、Trygve Reenskaug氏とJames O. Coplien氏による記事「The DCI Architecture: A New Vision of Object-Oriented Programming」を、著作権者であるBill Bennrs氏の許可を得て翻訳したものです。文内の図の著作権はArtima, Inc.に帰属します。(原文公開日:2009年3月20日) 要約 オブジェクト指向プログラミングはプログラマとエンドユーザの視点をコンピュータコードにおいて統一するものと考えられていた。この恩恵はユーザビリティとプログラムの分かりやすさの両面にわたる。しかし、オブジェクトは構造をとらえるのに長けている一方で、システムの動作をとらえることができていない。DCIはエンドユーザのロールに関する認識モデルとロール間の関係を

    DCIアーキテクチャ - Trygve Reenskaug and James O. Coplien - Digital Romanticism
    yojik
    yojik 2010/01/31
  • InfoQ: データ、コンテキスト、相互作用 : James O. Coplien氏とTrygve Reenskau氏による新しい設計方法

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    InfoQ: データ、コンテキスト、相互作用 : James O. Coplien氏とTrygve Reenskau氏による新しい設計方法
    yojik
    yojik 2009/09/10
  • ■ - 脇見運転

    Smalltalk-80が脚光を浴びたのは、1981年8月号のByte誌の特集ですが、日ではもっと後になってからだったと思います。私が覚えているのは竹内郁雄さんがbit誌に三ヶ月連続で書いたSmalltalkの紹介が最初です。大学に入ったあとの話なので、1983年の話でしょう。ちょうど坂村さんがbit誌に精力的に連載されている頃の話で、TRONの立ち上げもその頃でした。 1983年というと、やはりXeroxがAltoでの研究成果を元にStarワークステーションを発売していた頃で、このあまりに画期的なシステムについて述べたシーボルト・レポートの翻訳がやはりその年のbit誌で紹介されていたと思います。オーバーラッピング・ウインドウはその前後にLisaのそれとして日に紹介されていましたが、Starの徹底したドキュメント指向のインターフェースと操作体系にあ然としたのを覚えています。やはり同時期

    ■ - 脇見運転
    yojik
    yojik 2007/12/09
  • What methods belong on an entity? - In Relation To

    Kinda tangentially related to this discussion, I'm often asked whether I believe in rich domain models or anemic domain models. I guess I'm pretty much ignorant as to what these terms really mean, since I've never seen a proper definition of either term. If by anemic domain model, we mean /never/ writing any business logic on our object model, and if by rich domain model, we mean /writing as much

    What methods belong on an entity? - In Relation To
    yojik
    yojik 2007/11/12
  • OOPSLA - squeakerのブログ

    Fred Brooksが朝一の招待講演。75歳ではないかと思うのだが、とても元気。彼はソフトウェアに限らず相当にいろいろな部門のデザインやプロジェクト管理をしてきているのである。Conceptual Integrityが必要ということで、プロジェクトが大きくなっても、Chief Architectがいてその補助がいて、UIのデザイナーが一人別にいるというような形で、システム全体の意思決定をできる人がいるようにしておいたほうが良い(が、質問にもあったように、コミティーによってデザインされたソフトウェアがたくさん成功していながらも憎まれているという例を挙げていたわけで、成功するということが目標であれば別にコミティーでデザインしてもよいのではないかという疑問は残るわけである)。伽藍とバザールでも、疎結合のそれぞれの部品の中にはConceptual Integrityがある。また成功しているバザー

    OOPSLA - squeakerのブログ
    yojik
    yojik 2007/10/25
  • 数理科学的バグ撲滅方法論のすすめ 第4回 関数型言語とオブジェクト指向,およびOCamlの"O"について

    関数型言語とオブジェクト指向は相容れない,という説をよく聞く。たしかに「オブジェクトは状態を持つ」「関数型プログラミングでは,できるだけ破壊的代入を行わない」とすれば,二つの概念は矛盾しているようにも思われる。また,技術的観点以外にも,「とかくシンプルさを好む多くの関数型言語プログラマが,何かと物事を複雑にする(と思われている)オブジェクト指向を嫌っている」という面があるかもしれない。 しかし,個人の好き嫌いはさておき,実際問題として,関数型言語とオブジェクト指向は大いに関係がある。むしろ,基礎理論については,ほとんど同じコミュニティの人たちが取り組んでいる,と言ってもいい。例えば,以下のような研究が,1980年代から現在に至るまで行われている。 関数型言語のモデルであるλ計算という体系において,オブジェクトを表現する研究(参考リンクなど) λ計算にならい,(プロトタイプベースの)オブジェ

    数理科学的バグ撲滅方法論のすすめ 第4回 関数型言語とオブジェクト指向,およびOCamlの"O"について
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