素人の目から見るとプログラム言語なんてどれも同じじゃないの?と思ってしまうのですが、これがなかなか奥が深い。言語によって使用する文字や記号が大きく違っていることがよく分かるヒートマップです。英語なので「E」の頻度が高いのは当然として、「ははぁ、あの命令をよく書くからここが赤いんだな……」とニヤニヤするといいのではないでしょうか。 出現頻度を調べるためのソースコードは、Githubから取られたものなのだそうです。 Javascript Shell Java C C++ Ruby Python PHP Perl ObjC Lisp こちらのサイトで同じヒートマップを作成することができます。ただし、日本語のキータイピングは認識しないので気をつけてください。 Keyboard Heatmap | Realtime heatmap visualization of text character di