2011年10月11日のブックマーク (2件)

  • 熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと

    札幌の街中でヒグマ出没が相次ぐ、というニュースが流れています。件に対して「日熊森協会」がコメントを出していますが、記述があまりに不正確なうえ、北海道民を明らかに侮辱する内容であると感じ、批判するとともに主張内容を分析しました。 なお、ヒグマの出没に関してのまとめ・状況分析は、「札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ」において行っています。併せてお読みください。 日熊森協会の主張 日熊森協会(以下「熊森」)は札幌市でのヒグマ出没および近郊の恵庭市における射殺など、一連のヒグマに関して、公式ブログの10月7日付けの記事で見解を述べています。エントリでは、これをヒグマ出没および北海道の獣害対策に関する熊森協会の公式な見解であると捉え、内容を分析します。 以下の引用部については、全て当該記事:大量に捕殺されていく北海道のヒグマ  6日恵庭市で殺されたのは、胃の中空っぽ−くまもりNew

    熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2011/10/11
    エコロと反エコロの権力闘争。害獣駆除に携わる人の妨げにならないことを祈る。
  • asahi.com(朝日新聞社):ヒ素紛失届け出の九大准教授、飛び降り自殺か - 社会

    印刷  11日午前7時5分ごろ、福岡市中央区鳥飼1丁目のマンションで「駐車場に男性が倒れている」と住民から110番通報があった。福岡県警によると、マンション7階に住む九州大生物環境利用推進センターの准教授(47)が頭から血を流して倒れており、間もなく死亡が確認された。自室前の通路に脚立があり、飛び降り自殺したとみている。  准教授はセンターの実験室で瓶入りのヒ素を使い、紛失に気付いたとして今月届け出た。その後、実験室から似た瓶が見つかり、九大は勘違いだった可能性があると発表していた。 関連リンク九大で紛失ヒ素の瓶か 実験室保管庫で発見 県警で鑑定(10/8)九州大学でヒ素紛失 100人程度の致死量(10/6)

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2011/10/11
    間違いを許さない社会は怖いね。