2013年10月24日のブックマーク (4件)

  • 「パパとお風呂」で10歳娘の養育権剥奪、ナイフ振り回し抵抗の中国人男性、射殺される―米国 (XINHUA.JP) - Yahoo!ニュース

    「パパとお風呂」で10歳娘の養育権剥奪、ナイフ振り回し抵抗の中国人男性、射殺される―米国 XINHUA.JP 10月24日(木)8時13分配信 米華字メディア、僑報の報道によれば、米国では習慣の違いなどから誤解を受け、中国系住民が子どもの養育権を剥奪されるケースが後を絶たない。注意を促すため、中華系団体の調停員、李江華氏がこのほど、数年前に起きたある悲劇について紹介した。中新網が23日伝えた。 【その他の写真】 その悲劇とは、10歳の少女が学校で教師から「お風呂は誰と入っているか?」と尋ねられ、素直に「パパ」と答えたために通報された中国人男性が、娘の養育権を剥奪されて逆上、ナイフを振り回して暴れたため、警察官に射殺されたというものだ。 この男性は男手ひとつで娘を育て、小さいころから娘を風呂に入れていたため、その習慣が10歳になっても続いていた。こうしたことは中国人社会では珍しくないという

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2013/10/24
    嬉々として米国を叩いている者の中に,本物のロリコンペド野郎が紛れ込んでいたりするから困るのだ。
  • 熊野に来ている - phaの日記

    熊野の山中の家にまた来ている。今年はもうこれで5回目。 4回目までの来訪で、家の改修の7割くらいが終わってとりあえず住めるようになったので普通に生活している。 周りには全く家がないので、夜に外に出ると完全に暗い。月がすごく明るい。月の明かりでこんなにくっきりと影ができるものだったんだなと思う。 こちらにいると人や物や音や光が少ないせいか、精神的に落ち着く感じがする。都会にいるときみたいに昼夜逆転せずに、夜も12時か1時くらいには寝て、朝も8時〜9時くらいに自然に目が覚める。夜、暗くてあまりすることもないから早く寝る気になるんだと思う。家の明かりは吊るした電球だけで家の中は薄暗いし。 近所に人はあんまりいないけど猿とか鹿はよく見る。猿が家の屋根の上をドタドタ走っていくと結構びびる。猿は害獣なので、殺して両耳としっぽを切り取って役所に持って行くと1匹あたり3万円もらえるらしい。銃がないとなかな

    熊野に来ている - phaの日記
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2013/10/24
    『猿は害獣なので、殺して両耳としっぽを切り取って役所に持って行くと1匹あたり3万円もらえる』いずれは猿肉ジビエ料理の記事が来るのか。
  • アイルランドのロマ夫婦から「保護」した少女、実子と判明

    ダブリン(CNN) アイルランドの警察が少数民族ロマの夫婦から「保護」した7歳の少女が、鑑定の結果この夫婦の実子だったことが分かり、両親のもとに返された。関係者が23日、CNNに明らかにした。 ギリシャでもロマの夫婦からの少女保護を巡って騒ぎが広がる中、ロマに対する社会の差別や偏見が浮き彫りになった形だ。 アイルランドの少女は金髪で青い目をしており、警察は一般からの通報を受けて、21日に少女をロマの夫婦の元から引き離した。しかしDNA鑑定の結果、血縁関係が証明されたことから、2日後にこの夫婦のもとに少女を返したという。 子どもを取り上げられたロマの両親はCNNの取材に対して、自分たちはこの少女のパスポートを持っていると訴え、写真を見せるなどしてひどく取り乱した様子だった。

    アイルランドのロマ夫婦から「保護」した少女、実子と判明
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2013/10/24
    一般からの通報を無視して本当の誘拐が放置されても問題だが,「親と似ていない子供は親子鑑定を強制。ただし,ロマに限る」となっても問題だ。
  • 食品盗んだシングルマザーに警官が思わぬ対応 米フロリダ州

    (CNN) スーパーマーケットから大量の品を盗もうとして警察に突き出されたシングルマザーが、刑務所行きになる代わりに、応対した警察官から思わぬ待遇を受けた。 フロリダ州マイアミデード郡の警察によると、母親は9月下旬、スーパーマーケットで300ドル(約3万円)相当の品をカートに積み、代金を払わないまま店を出た。CNN系列局のWSVNによると、母親は3人の子どもを育てるシングルマザー。子どもたちのべ物を買うお金がなくなり、困り果てていたという。 警察官のビッキ・トーマスさんに事情を聴かれた母親は、子どもたちがお腹をすかせていると答えた。調べたところ、過去に大きな犯罪歴もなかったことから拘束はせず、微罪で処理して出廷通知を渡した。 トーマスさんはさらに、自宅にべ物があるかどうかを尋ね、母親が「何もない」と答えると、フードバンクや教会など、事の配給が受けられる場所を教えた。続いてスーパー

    食品盗んだシングルマザーに警官が思わぬ対応 米フロリダ州
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2013/10/24
    米国の公的福祉が手薄なのは,世の中はこの記事のようにあるべきと考えているからかも知れない。翻って我が国は,貧乏人はやせ細って餓死すべきと考えている人が増えているようだ。