2018年4月28日のブックマーク (4件)

  • 災害で駆けつけた自衛官が、毛布もなくザコ寝する画像…これでいいのか? | 日刊SPA!

    東日大震災における自衛隊の活躍は、今も多くの人が記憶していると思います。冷たい泥と瓦礫の中で懸命に救助作業を行う彼らを「安全保障以上に災害対応で必要な集団」と感じている人も多いかもしれません。 実際に、地震や津波、台風・豪雪・水害・火山爆発などの自然災害、口蹄疫や鳥インフルエンザといった疫病対策等のさまざまな場面で、自衛隊には地方自治体からの災害派遣要請があります。 災害は突然に起こるものです。特に火山爆発や地震、家畜の疫病などは予想がつきません。自衛隊は、これまでの経験から、緊急時にコンクリートを割ったり建物をこじ開けたりする道具や防護服、耐熱装備などの災害対応に必要な機器や技術を有しています。しかし、自衛隊は「災害対応のためにある組織」ではないのです。 自衛隊は通常は国防のために必要な訓練や演習などを行っています。1つの部隊が複数の仕事を受け持っており、災害対応に特化した部隊は存在し

    災害で駆けつけた自衛官が、毛布もなくザコ寝する画像…これでいいのか? | 日刊SPA!
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/04/28
    災害派遣が頻発する災害大国で未だに災害対応専門部隊を創設しない国の責任。災害を自衛隊の広報活動や同情集めに利用するような真似はやめるべき。
  • 田嶋会長は不快「選手が反乱したような言い方失礼」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 日協会の田嶋幸三会長(60)は、ハリルホジッチ氏の会見に不快感を隠せなかった。 【写真】「当にありがとう友情を込めて」と記したメッセージを手にするハリルホジッチ前監督 渡欧前の27日夜、都内で取材に応じ「(W杯トロフィーツアーで見られず)後で聞いたが、1人か2人の選手が反乱したような言い方は失礼。選手の対応は大人。選手たちこそ日サッカーのことを真剣に考えていた」。口調は冷静だが、現場を悪者にされた怒りなのか顔は赤かった。 4月7日にパリで契約を解除した際、前監督が「5分で部屋を出た」と言ったことには「とんでもない。その10倍は説明した」とい違いを証言。

    田嶋会長は不快「選手が反乱したような言い方失礼」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/04/28
    判断の責任を選手に押し付けた上に,黙って従うのが大人の対応とでも言いたげ。「再反論はしない」とコミュニケーションも拒否。職位を特権的身分と勘違いしているのでは。この手の偉い人が日本社会低迷の原因。
  • 田嶋会長 ハリル会見に「それで彼の気が晴れるなら」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    サッカー協会の田嶋幸三会長(60)は27日、渡欧する羽田空港でハリル会見を受けて発言した。「全く違うこともおっしゃっていたのもありますが、それを今さら言っても仕方ない。それで彼の気が晴れるならそれでいいと思います」と述べた。 【写真】怒りのハリル氏 胸元にはくまモン 「水掛け論になる」と話しつつ、ハリル発言に対して反論も述べた。技術委員会が機能しなかったという点には「西野は頑張ったと思います。間違いない」とキッパリ。解任通告の面会が5分で終わったという点には「彼は5分に感じたかもしれないけど、その10倍は話していました」。さらに、「選手たちは日サッカーのことを考えている。1人や2人が反乱しているというのは失礼」と訴えた。 「彼が頑張ってくれたことは評価しています。信頼がなくなっている。コミュニケーションが取れていない。それだけで(解任理由として)十分だと思います」と強調した。「とに

    田嶋会長 ハリル会見に「それで彼の気が晴れるなら」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/04/28
    ハリル氏に伝わっていないのだから田島氏はコミュニケーションが取れていない。解任すべき/『信頼がなくなっている』 「オレが気に喰わない」の卑劣な言い換え。
  • 『東大に入って絶望した田舎者』阿部幸大氏のウソを、彼の卒業した高校元教員が指摘

    リンク 現代ビジネス 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 1349 users 10772 これはニホンザリガニ @winecology 趣旨には賛同しますが、彼が経験した田舎教育環境の記述は大げさに書いて読者の関心を得ようとする意図が感じられます。彼は文学者で社会学者ではないからかもしれませんが、論考は事実に基づいてすべきだと思います。具体的指摘はまた後で。 twitter.com/hahaguma/statu

    『東大に入って絶望した田舎者』阿部幸大氏のウソを、彼の卒業した高校元教員が指摘
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/04/28
    米国の田舎州では大学進学を想像することすらしない故に学力が十分でも進学しないというWeb記事を目にした覚えがある。同じ格差が日本にもあると言いたいのでは。阿部幸大氏が隠したのは元ネタ。