2018年8月26日のブックマーク (3件)

  • 陸自の装輪装甲車(改)はなぜ開発中止に至ったのか 考えうる理由と代案実現への課題 | 乗りものニュース

    防衛装備庁が新型装輪装甲車について正式に開発中止を発表しました。今後の陸自の中核を担うはずだった新装備ですが、そこにどのような問題があったのか、また、その代案としてどのようなものが考えられるのかを解説します。 「装輪装甲車(改)」、開発中止 2018年7月27日、防衛省・自衛隊が使用する防衛装備品の開発を担当する防衛装備庁が、陸上自衛隊向けに開発を進めていた「装輪装甲車(改)」の開発を中止すると発表しました。 拡大画像 開発中止が決定した「装輪装甲車(改)」(画像:防衛装備庁)。 防衛装備庁は2017年12月26日に、納入された試作車に使用されていた防弾板などに不具合があるとの理由から、「装輪装甲車(改)」の開発完了時期を2018年度末から、2021年度以降に延期すると発表していました。ところが、これ以上開発を続けても防弾板などの不具合の改善の見込みがなく、また改善を続けた場合、陸上自衛隊

    陸自の装輪装甲車(改)はなぜ開発中止に至ったのか 考えうる理由と代案実現への課題 | 乗りものニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/08/26
    『車幅制限と陸上自衛隊が求める大きな車内スペース』『が障害』 車内スペースを減らすか,装甲をすべて外装モジュールにして平時の公道では外すとか。
  • 「JPN TAXI」自衛隊への思わぬ影響 商用「クラウン」消滅で黒塗り将官車どうなった? | 乗りものニュース

    タクシー業界では、トヨタの新型車両「JPN TAXI」がそれまでの商用「クラウンセダン」を代替していっていますが、その影響は自衛隊にも及んでいました。いわゆる黒塗りの将官車に採用されていたからですが、生産終了でどうなったのでしょうか。 「クラウン」だけど「クラウン」じゃない2000ccの「クラウンセダン」 最近(2018年7月現在)、大都市を中心としてタクシーに新顔が加わったことにお気付きの皆さんも多いでしょう。従来のセダン型ではなく、スライド式の後部ドアを備えたトールタイプのタクシー、その名も「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」。すでに乗られた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 拡大画像 「クラウンセダン」乗用車3型。後部座席に空挺団長、陸曹のドライバー、助手席には副官が乗っている。陸自習志野駐屯地にて(柘植優介撮影)。 この新顔の登場と入れ替わる形で姿を消したのが「クラウンセダ

    「JPN TAXI」自衛隊への思わぬ影響 商用「クラウン」消滅で黒塗り将官車どうなった? | 乗りものニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/08/26
    同じ車種で揃えて階級章を付けておけ。乗る連中も階級章が違うだけで同じ人種だろう。
  • 翁長知事を誤解している人が知らない、この国と沖縄への「真の思い」(佐藤 優) @gendai_biz

    8月8日夕方、沖縄県知事の翁長雄志氏が膵がんのため67歳の若さで亡くなった。翁長氏と親交の深かった作家の佐藤優氏が、基地建設に反対し続けた翁長氏の真意について語る。 ゴルバチョフからの追悼メッセージ 邦丸: 佐藤優さんは、今は亡き翁長知事と何度も何度もお会いして、いろんなお話をされたそうですね。 佐藤: 何度も会っています。あまり目立たないように注意して、特に東京ではメディアの人が見ていると面倒なので、綿密に打ち合わせていました。私が2時間くらい前に先に会合場所に入って、スッと翁長さんが入ってきて、出るときは翁長さんが先に出る。そんな感じでときどき会っていました。 電話では、しょっちゅう連絡をとっていました。それこそ数百回ですね。 邦丸: そうなんですか。 佐藤: 翁長さんという人は、国際情勢に関心があったんですよ。 たとえば、2016年のアメリカ大統領選でトランプさんが当選するかしないか

    翁長知事を誤解している人が知らない、この国と沖縄への「真の思い」(佐藤 優) @gendai_biz
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/08/26
    『真の思い』 思ったところでどうにもならないだろう。リアリストならば沖縄県が日本国と対等など在り得ないと分かるはず。独立も基地負担軽減も不可能。物事が変わるのは夢想家が支持を集めた時。