2018年11月28日のブックマーク (2件)

  • 走行距離での課税検討=自動車税改革で―政府・与党(時事通信) - Yahoo!ニュース

    自動車関連税制の将来的な見直しで、政府・与党が走行距離に応じた課税を検討していることが27日、分かった。 若者の車離れなどで自動車の保有者が減少する中、与党税制調査会は排気量に応じて課税している自動車税の新たな基準づくりについて議論。中長期的に課税方法の見直しを検討する方針を、12月中旬にまとめる与党税制改正大綱に盛り込む方向だ。 自動車関連の税金には、購入時の自動車取得税に加え、保有者が毎年納める自動車税、車検時にかかる自動車重量税がある。このうち保有者が払う自動車税は排気量によって異なり、1000cc超1500cc以下の小型車には年3万4500円の税金がかかる。

    走行距離での課税検討=自動車税改革で―政府・与党(時事通信) - Yahoo!ニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/11/28
    『将来的な見直し』『若者の車離れ』 将来に渡ってカネの若者離れが継続する。それが政府・与党の見通し。支持者の思い込みに反し,政府は現在の不景気が将来に渡り継続すると認識している。
  • 最古級京町家消失「京都市に失望」元所有者自ら選んだ解体の道 : 京都新聞

    京都市内最古級とされた川井家住宅。市がマッチング制度などを通じて解体を防ごうとしたが実現しなかった(京都市中京区) 京都市内で最古級とされる町家「川井家住宅」が8月末、解体された。京町家保全継承条例を受け、市は具体策の柱として掲げるマッチング制度の活用で建物の保存活用を目指したが、早くもつまずいた。町家を持つ業者や元所有者は、支援の乏しさを強調。解体を事前に察知するための規制も対象範囲が一部に限られており、「かえって駆け込み的な解体が増えている」と指摘する声も上がっている。 ■京都市、公金支出に応じず 市は、条例で町家を解体する場合は1年前までに所有者が市に届け出ることを今年5月から義務付けた。義務化と同時期に運用を始めたマッチング制度を組み合わせ、保全を図る構えだ。マッチングでは、市に登録した不動産や建築などの団体が、所有者らに利用希望者や活用案を紹介し、売却や賃貸を促す。条例の義務化前

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/11/28
    価値は在ってもカネに成らないから。