2019年2月24日のブックマーク (2件)

  • 自爆ドローンや原子力魚雷…ロシア、無人兵器の開発次々:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    自爆ドローンや原子力魚雷…ロシア、無人兵器の開発次々:朝日新聞デジタル
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/02/24
    急降下自爆撃機
  • 本当に代替施設が必要なの? 在沖海兵隊 地理的優位低い - 琉球新報デジタル

    米軍普天間飛行場の危険性除去に向け、県は辺野古移設には時間がかかるとして県外・国外移設を求めている。一方、政府は「代替施設」が沖縄県内に必要だとの立場だ。普天間飛行場の位置付けや海兵隊の実態をまとめた。 Q 政府はなぜ代替施設が必要だと説明している? A 政府は朝鮮半島と台湾を「潜在的紛争地域」と呼び「抑止力」の重要性を主張し、辺野古移設の必要性を説いてきた。抑止力の維持と沖縄の基地負担軽減とを平行して進めるには「辺野古が唯一」との考えだ。 Q 県はどう捉えているか。 A 海兵隊の沖縄駐留や沖縄への基地集中に地理的な必然性はないとの立場だ。「日土の反米軍基地感情の沈静化のため、基地負担の沖縄へのしわ寄せでつくられたものだ」と指摘している。日土に駐留していた海兵隊が沖縄に移ってきた経緯があるためだ。 Q どのような経緯? A 朝鮮戦争勃発を機に再編成された米海兵隊の第3海兵師団は19

    本当に代替施設が必要なの? 在沖海兵隊 地理的優位低い - 琉球新報デジタル
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/02/24
    太平洋戦争の時代でも本土空襲の戦略基地はテニアン島の距離にあった。沖縄が絶対との主張は地政学ガーとかほざいてるウヨ軍オタの幻想。