2021年11月20日のブックマーク (3件)

  • 漂流の「軽石」関東へ接近 フェリーへの影響は? ジェット船の対策も聞いた | 乗りものニュース

    小笠原の海底火山の噴火によると見られる大量の軽石が漂流し、沖縄などでは船の往来に大きな影響を及ぼしています。伊豆諸島や関東にも漂着するなか、運航事業者はどう対応しているのでしょうか。 「軽石」沖縄では定期航路の欠航も 2021年11月現在、小笠原の海底火山「福徳岡ノ場」の噴火によるものと見られる大量の軽石の漂着により、沖縄などではフェリーの欠航や漁船の活動自粛が相次ぐなど大きな影響が出ています。船が航行する際、漂流している軽石を巻き込んでしまい、機器が故障する懸念があるためです。 ジェット船「セブンアイランド結」。船体を水面から浮かせて高速航行する(中島洋平撮影)。 JAMSTEC(海洋研究開発機構)は16日(火)、漂流のシミュレーション結果から、19日(金)以降にまとまって伊豆諸島へ到達する見込みだと発表しました。すでに伊豆諸島の一部の島や千葉県の海岸などでも、噴火によるものと見られる軽

    漂流の「軽石」関東へ接近 フェリーへの影響は? ジェット船の対策も聞いた | 乗りものニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2021/11/20
    『水面下5mにあるため、漂流する軽石を多量に吸い込む可能性は低い』 他の船舶も吸水口が深ければ影響無しか。
  • 超アクロバティック! ボーイングが開発中の超大型機「777X」、まさかの“バレルロール風飛行”披露 | 乗りものニュース

    デカイのにこんなことできるんですね!凄い! ドバイ航空ショー開催で アラブ首長国連邦のドバイでは、2021年11月14日(日)より「ドバイ航空ショー」が開催されています。アメリカの航空機メーカー、ボーイング社が同ショーで展示物の“目玉”としているのが、同社が開発を進めている超大型機「777X」です。このショーで、同機がアクロバティックな展示飛行を繰り広げる様子が、現地メディアなどにより報じられています。 ボーイング777X(画像:ボーイング)。 777Xは2020年1月に初飛行。同機は「ボーイング777」をベースにサイズアップなどを図った派生型にあたり、約77mの全長をもちます(今回フライトした777-9の場合。実用化されれば世界最長の全長をもつ旅客機となる)。ボーイングは同機を「世界最大で、もっとも効率の良い双発機」と評します。現在同機は8の航空会社から351機を受注しており、納入は20

    超アクロバティック! ボーイングが開発中の超大型機「777X」、まさかの“バレルロール風飛行”披露 | 乗りものニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2021/11/20
    直進したまま90度バンク。バレルロールというより,ナイフエッジというやつでは。
  • JAXAが世界最小サイズの開発に成功、人工衛星に必須の姿勢制御装置とは? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    人工衛星の姿勢制御に必要なジャイロやホイール、姿勢制御用計算機などを一つの小さなパッケージに詰め込んだ装置である。2014年から開発をスタートし、まず10センチメートル角の3軸モジュールの開発に成功した。頂点で自立倒立できる制御性能を有する3軸モジュールとしては世界最小のサイズであった。 さらに国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日実験棟内で使用する「JEM自律移動型船内カメラ Int―Ball(イントボール)」に搭載するため、さらなる小型化を図り、一辺31ミリメートル、重量50グラムにまで小型化することに成功した。 このサイズを目指すには、10センチメートル角と比べて体積を30分の1以上にまで小型化しなければならず、電子基板回路の搭載スペースが内部に全くなくなってしまう。構体自体を回路基板とするなど、組み立て性も考慮しながら電気・機構の設計解を追求した。結果、内部は部品と配線が複雑

    JAXAが世界最小サイズの開発に成功、人工衛星に必須の姿勢制御装置とは? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2021/11/20
    『「JEM自律移動型船内カメラ Int―Ball(イントボール)」に搭載』 微小重量空間用ドローンは航空機よりも人工衛星に類似。