ブックマーク / ibaya.hatenablog.com (4)

  • 【永久保存版】素晴らしい出逢いは人生を肯定する。ー 2014年に日本で坂爪圭吾が出逢った半端ない人たち。 - いばや通信

    今年は移動に満ち溢れた一年になった。基的には「家のない生活」を主軸に生きていたが、家がないと(猛烈に当たり前だけれど)「家に帰る必要」がなくなる。家に帰る必要がなくなれば、今いる場所から《次へ、次へ》と進むことが出来る。必然的に出会いも増えて、自分の常識や価値観も大きく揺れ動いた。 【参考記事】【常識拡張論】(家のない生活を通じて)私が辞めた10のこと。ー 「こうあるべき」というあらゆるものは嘘である。 - いばや通信 移動生活を続けていると、多くの面白い人たちに出会う。年末というこの時期に合わせて、今年出会った面白い方々を改めてまとめて紹介したい。「なんだこいつは!(すげえ!)」と心から思える人と出会えると、自分の中の何かがぶち壊れて自由度が飛躍的に向上する。素晴らしい人間は無限にいる。 1・何もかも自分でつくる「新潟の鈴木さん(仮名)」 今年の6月に半端ない出会いに恵まれた。何もかも

    【永久保存版】素晴らしい出逢いは人生を肯定する。ー 2014年に日本で坂爪圭吾が出逢った半端ない人たち。 - いばや通信
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2014/12/26
    びっくり人間集。
  • 【不倫肯定論】所有は人間の自由を剥奪する。ー 「その人を使って自分を幸せにしたい」のか「自分を使ってその人を幸せにしたい」のか。 - いばや通信

    私の知人カップルが面白い契約(?)を結んでいる。それは「お互いに、他の異性と付き合っても良い(もちろんセックスもOK)」というものであり、恋愛において『所有』という概念を持ち込まない『まだ名前の与えられていない新しい関係性』は成り立つのかを試して(?)いる。 また、私の周りには浮気不倫をしている人たちがたくさんいる。印象的なのは、決して彼らが「火遊び」や「憂さ晴らし」でそれをしている訳ではなく、気で相手のことを愛しているということだ。人は、時として同時に別々の人間を同時に好きになることがある。主人のことも愛しているが、新しく現れた別の男性を愛してしまって苦悶している子持ちの主婦の知り合いもいる。 今の私には特定の彼女はいない。稀に、夜中にさみしさを覚えた時などに「彼女がいたらいいな」と思うこともあるけれど、(自分の欲求について深く考えてみると)もしかすると欲しいのは別に特定の恋人ではな

    【不倫肯定論】所有は人間の自由を剥奪する。ー 「その人を使って自分を幸せにしたい」のか「自分を使ってその人を幸せにしたい」のか。 - いばや通信
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2014/12/06
    『新しいスタイル』 古臭い。ヒッピーか。
  • 【よろしくやってんじゃねえよ理論】批判の9割は嫉妬。ー 本当の意味で自由に生きている人は、それを見ている人の心まで自由にする。 - いばや通信

    私は家のない生活をしている。そのため、稀に一人暮らしの女性の家にお邪魔させていただく機会がある。先日、東京で「私より年下の一人暮らしの初対面の女性の方」の御宅にお邪魔させていただいた。その女性の方からはLINEを通じて連絡をもらった。「もし良ければ我が家にどうぞ」と声をかけていただき、私はお言葉に甘えることにした。すると、結果的に非常にユニークな現象が起こった。 私は自身のツイッターから「今日は私より年下の一人暮らしの初対面の女性の方の家にお世話になっています」と投稿した。すると、即座に批判の声が届いた。ある男性の方が私に言った。「よろしくやってんじゃねえよ」と言ったのだ。そりゃそう思うだろうな、と私は思った。ひとり暮らしの女性の家にお邪魔するということは、そこから連想される何かこう謎めいたロマンスの香りが漂い始める感じはわかる。だがしかし、この男性が想像している世界と、私が実際に生きてい

    【よろしくやってんじゃねえよ理論】批判の9割は嫉妬。ー 本当の意味で自由に生きている人は、それを見ている人の心まで自由にする。 - いばや通信
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2014/11/21
    落ちてるセミ食ってんじゃねえよ(嫉妬)。
  • シェアハウスからシェアタウンへ。 - 正論を共有したって誰も動かないから、興奮を共有しなければダメだ! - - いばや通信

    シェアタウン構想について周囲の人たちと話しまくっている。 シェアタウン構想を簡単に説明すると、その街に住むそれぞれの人が、それぞれが持つ何かしらを地域全体でシェアする構想を指す。例えば、家の一室が空いている人や使っていない庭や畑や田んぼを持っている人はそこをオープンスペース化して地域住民に無料で解放したり、普段はあまり使わない楽器やカメラや大工道具やアウトドアグッズとかがある人は、それをフリーレンタル化して地域住民に無料でシェアし合う。目に見える道具だけでなく、子育てや介護の負担を「余裕のある人たち」でシェアしあうことで、困ったときはお互い様マインドを発揮しまくることで圧倒的に住みやすい街を実現する、みたいな構想を指します。 新しいものをどんどん作るのではなく、今あるものに手直しを加えて、さらにオープンにすることで生活の自由度と選択肢を増やす。高いお金を出してひとつのものを「所有」するので

    シェアハウスからシェアタウンへ。 - 正論を共有したって誰も動かないから、興奮を共有しなければダメだ! - - いばや通信
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2014/03/07
    今は無きヒッピーのコミューンみたいなものか。何度でも蘇るのは,それが人類の夢だから。
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