ブックマーク / news.allabout.co.jp (2)

  • 欧州に住んで気づいた「日本人女子旅行者の危うさ」

    先日トルコの世界遺産カッパドキアにて、日人女子大生2人が殺害および重傷を負う事件が発生しました。トルコでは年初にも一人旅アメリカ人女性が殺害されているほか、2007年にはスウェーデン人女性、2010年には日人女性へのレイプ事件も発生しています。 こうして見ると海外旅行は楽しい反面、常に危険と隣り合わせ!ではどうすれば危険を少しでも回避することができるのでしょうか? オーストリアに住んで改めてわかった、日人女性が海外で犯しがちな危険なポイントを9つにまとめてみました。 【キケン1】渡航先の安全情報をちゃんと調べない 宗教戒律の厳しい国や政情の不安定な地域、貧しい発展途上国にはそもそも女性一人や女性同士で出かけない方が賢明。是が非でも訪れたい場合は団体ツアーを利用したり、政情が収束するまで待ちましょう。 日では随分マイルドに報道されているものの、インドで頻発している残酷なギャングレイ

    欧州に住んで気づいた「日本人女子旅行者の危うさ」
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2013/09/14
    それほどのリスクを冒して得られるリターンとは何だろう。割に合っているのだろうか。
  • 「新型うつ」は病気じゃない。

    仕事中はうつ、プライベートは元気」新型うつの理解されづらい全貌という記事。世界的に使われているDSMという診断基準がある。 2013年5月、バージョンアップしてDSM-5になった。 このバージョンアップで、うつ病であるかどうかを診断する条件から、死別反応が消えた。 どういうことか。 「愛する者を失った後2ヶ月以内の場合は診断されない」という条件が、これまではついていた。 つまり、「愛する人が亡くなったのだから落ち込んでいても、それは正当な悲しみである」というコンセンサスがあった。 ところが、新しい診断基準では、これがなくなった。 愛する人が亡くなって、しばらく落ち込んでいたら、うつ病であると判断されるのだ(DSM-5に従うならば)。 ぼくには、理解できない。 愛する人と死別しても、悲しむことが許されない世界になってしまったのか。 そんな世界こそクレイジーではないか。 大うつ病と診断される

    「新型うつ」は病気じゃない。
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2013/08/20
    『悲しむことが許されない世界になってしまった』 「うつ病は許されない」との偏見があるから,このように感じるのではないか。何故許されないのか。誰が許さないのか。『狭量で偏狭で固陋』なのは誰か。
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