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  • 小保方晴子氏のコメントに対する本学の見解について – 早稲田大学

    早稲田大学の決定に対する小保方晴子氏のコメントについて 早稲田大学は、2015年11月2日、小保方晴子氏の博士学位の取消しに関する記者会見を行いました。この直前に、小保方氏は、代理人を通じて、学の処分に対するコメントを発しておりますが、そこには事実と異なるいくつかの点と誤解と思われる指摘がありますので、以下に主要な4点について学としての見解をお示しいたします。 第一に、小保方氏は、前回の学位は正式な審査過程を経たうえで授与されたものであるにもかかわらず、今回の論文訂正において訂正論文が博士に値しないとされたことは、前回の授与時の判断と大きくかい離する結論であると主張されています。 しかし、小保方氏が審査対象となったものとは異なる論文を提出したことを受けて、学は昨年10月6日の決定をもって、再度の論文指導などを行ったうえで、来提出されるべきであった論文になるよう訂正を求めた次第です。

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/11/04
    『学位授与機関としての信頼』が損なわれたのだから,小保方氏一人の処分では不十分。企業であれば疑わしい製品は全品回収。生産工程は改善する。早稲田大学にその姿勢は見られない。
  • 亀裂を自己修復する金属配線 金属ナノ粒子の電界トラップを用いて実現へ

    早稲田大学理工学術院の岩瀬英治(いわせえいじ)准教授(基幹理工学部機械科学・航空学科)、大学院基幹理工学研究科修士1年の古志知也(こしともや)氏は、金属ナノ粒子の電界トラップを用いることで、配線上に一度クラック(亀裂)が生じた場合でも電圧印加によりクラックを自己修復する金属配線を実現しました。 研究の成果は、フレキシブルデバイスに用いる伸縮配線や、環境の温度変化により疲労を受ける電子基板上の金属配線などに自己修復機能を付与することが社会的に期待されます。 研究の内容は、ポルトガル エストリルで2015年1月18日~22日に開催された国際学会MEMS2015(The 28th IEEE International Conference on Micro Electro Mechanical Systems)で発表されました。発表は、日の大学・機関の発表としては唯一Outstandin

    亀裂を自己修復する金属配線 金属ナノ粒子の電界トラップを用いて実現へ
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/05/27
    電位差がある間隙を片っ端から短絡させるから,回路を丸ごと金ナノ粒子分散水溶液に漬けるわけにはいかない。
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