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ブックマーク / ginza.keizai.biz (2)

  • 銀座に釜で炊くご飯がお代わり自由の定食店

    銀座3丁目の昭和通り沿いに5月11日、定屋「米どころん 銀座三丁目店」(中央区銀座3)がオープンする。 「トマトと豚の洋風生姜焼き」定 運営は、品スーパー・弁当製造販売・夕材料セットの宅配などを主な事業とするオーシャンシステム(新潟県三条市)。銀座店は「米どころん アグリパーク店」に続いての出店で、都内進出1号店となる。 「ご飯が主役」を掲げる同店では、農薬の成分などを地域基準の半分以下に抑えた新潟県産の特別栽培米「キラキラ・コシヒカリ」を使う。独自に開発した4升炊きの釜を使って15分間で一気に炊き上げることで、「お米の一つひとつの粒にうま味が詰まった極上のご飯」に仕上がるという。 席数は40席。ターゲットは日々の事の栄養バランスに気を配る30代~60代のビジネスパーソン。 6時~9時に提供する朝メニュー「米どころんの健康朝定」(490円)は、ご飯・みそ汁・卵・のり・納豆・漬

    銀座に釜で炊くご飯がお代わり自由の定食店
  • 銀座1丁目のアンテナショップ7店で回遊型の「酒まつり」

    銀座1丁目にある7県のアンテナショップが3月7日~9日の3日間、各県の酒を1杯ずつ試飲できるイベント「ぶらり銀座一丁目 春の酒まつり」を開催する。 同エリアのアンテナショップが連携して開催する同企画は今回が5回目。2012年秋に広島県の呼び掛けで、広島・山形・高知・沖縄の4県のショップが参加してスタート。2回目に茨城県、3回目には福井県が、今回は徳島県が加わり、「各県自慢」の春の新酒などを提供する。日酒のほか薬味を使う「保命(ほうめい)酒甘酒」や梅酒、泡盛なども用意し、3日間で約700人の参加を見込む。 「広島ブランドショップTAU」(中央区銀座1)の村上祥平店長は「回数を重ねる中で、毎回このイベントを楽しみにしていただき、欠かさず参加してくださるリピーターの方も増えてきた。イベント当日にはスタッフがお客さまから『次はいつやるの?』と声を掛けられたり、『そろそろ、酒まつりの時期だが、日程

    銀座1丁目のアンテナショップ7店で回遊型の「酒まつり」
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