2013年9月10日のブックマーク (3件)

  • 娘が学校で友達がいなかった

    昨日、小学校から娘が帰ってきてから元気がない。 自分の子供ながらもちょっと変わっているところがあるので、こういう時もあるかとは思ったが、イジメがあったりしたら、それは初期で正すべきだし、思いきって聞いてみた。 最初はなかなか口を開いてくれなかったが、「話してみるとスッキリすることもあるよ」と諭したら、ポツポツと語ってくれた。 どうも、学校で、こんなアンケートがあったらしい。 ・クラスで仲の良い友達がの名前を書いて下さい。 ・その友達の良いところを三つ書いて下さい。 注:結果は誰にも秘密なので、回答は正直に書きましょうね! 娘はそこにEちゃんの名前を書いた。 娘は友達を家に連れてきたことはないが、図書委員を一緒にやっているEちゃんの話はよくしている。明るくて活発な子で、自分にないものを持っているところがいいと思っているようだった。 このアンケートからしばらく経って、そして昨日先生から、「この

    娘が学校で友達がいなかった
    yokocoffee
    yokocoffee 2013/09/10
    これはひどい。教師がアンケートの使い方を勘違いしている。今からでもこの不適切な対応に抗議した方が、後々の子供たちのためかもとは思う。
  • 「出産したらお辞めなさい」曽野綾子氏に反論続々女性が望む“働きやすい社会”は遠のくか、近づくか (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    「出産したらお辞めなさい」曽野綾子氏に反論続々女性が望む“働きやすい社会”は遠のくか、近づくか ダイヤモンド・オンライン 9月10日(火)8時30分配信 作家の曽野綾子氏が「週刊現代」8月31日号に寄稿した「何でも会社のせいにする甘ったれた女子社員たちへ」(※リンク先の記事の一部は有料)の内容がいま、大きな話題となっている。「マタハラとかセクハラとか、汚い表現ですね」など、やや過激とも取れる口調で、「彼女たちは会社に産休制度を要求なさる」「会社にしてみれば、当に迷惑千万な制度だと思いますよ」と、産休制度を求める女性を切り捨てているからだ。 この記事については賛否両論が巻き起こっており、ネット上では否定的な意見が優勢だ。すでにいくつかの反論記事も上がっているこの寄稿。先日ユーキャンが行った調査で「女性が結婚・出産後も仕事を続けるために、何が必要だと思いますか」について聞いたところ、女性か

    yokocoffee
    yokocoffee 2013/09/10
    良い記事。この記事が一番自分の実感に近い。とりあえず、傍若無人に休業を振りかざす女性のイメージを作り出さないで欲しい。
  • 子どもを怒鳴ればたたくのと同じ悪影響 (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース

    思春期の子どもが悪いことをしたとして親から怒鳴られると、抑うつ症状や攻撃的な行動のリスクが上昇するなど、たたかれたときと同じ問題が生じる可能性のあることが、新たな研究でわかった。 母親や父親と温かく良好な関係を築いていていても、10代の子どもが親から怒鳴られたり、ののしられたり、「怠惰」だの「おろか」だのと侮辱されたりすれば、悪影響は免れない。ピッツバーグ大学とミシガン大学の研究者が行ったこの研究は、4日にチャイルド・デベロップメント誌のウェブサイトで発表された。 米国ではおしりをたたくことがタブーになっている共同体が多い一方、怒鳴ることはそれほどには世間体が悪くない。実際、親たちは怒鳴れば子どもが言うことを聞き、行いを改めると考えることもある。だが、今回の研究ではその逆であることが示された。 共同で研究を行ったピッツバーグ大学教育・心理学部のMing-Te Wang准教授は「怒鳴っ