ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」
9月某日。事務所のボスと我らの味方「コープさっぽろ ひとみ店」へ食料品の買い出しへ。「秋といえば、サンマでしょう!」というので、サンマの切り身に手を延ばそうとしたら、ボス曰く、「せっかくだし(何が?)、サンマ下処理からしてみればいいじゃん。」とのたまふ。 っておい!ヒトゴトだと思って!!(焦) お恥ずかしながら、わたくし、魚捌き処女。魚を焼く時だって、おおよそ切り身専門家です。出刃包丁だって準備していませんよ!ていうか、むしろ生魚触るの怖いし!…と、心のなかで思ったのですが、ちょうど去年話題になっていたまとめページ「こりゃ便利だ~!とにかく「さんま」を極めたい人に贈る極上レシピ」にて、一尾10秒で簡単に下処理ができてしまうというクックパッド内ページ「さんまの下処理(内蔵 スル~~!!)」を心の支えにして三十路を越えてようやく大人の階段を登ろうと決意したのでした!!うおおおおお! 挑戦するレ
ホキ美術館 HOKI MUSEUM 千葉市にあるホキ美術館に行ってきた。できた当初から、とにかく建物はすごいよ!建物は一見の価値あるよ!あちこちから聞こえつつ、展示品は…?とか、なんかえらく遠そう…と思って、なんとなく足が遠のいていたのだけれど。実は千葉市内で、千葉から外房線で20分、土気駅からは タクシーでもワンメーター、バスもあるし、歩いても20分かからないくらいの距離だったんですね。もっと遠いようなイメージをしていた 千葉市でも最大級の公園『昭和の森』に隣接していて、なるほど環境も良い… んだけれど、実は逆側のお隣はすぐに新興住宅街になっているんですね。低層なので、住宅側からはあまり突飛でないような建物にはなっておるよ うーん、いやー、じゅうぶん突飛か(笑)日建設計の山梨知彦さんによる、かなり自由気ままな建物で、周囲をぐるぐる回っても、なんだか構造がよくわからない不思議建築だ… ホキ
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