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  • SNSに関心がないプーチン大統領、スマートフォンも持たず

    ロシア・シベリアのノボシビルスクで科学者らとの会合に参加するウラジーミル・プーチン大統領(2018年2月8日撮影)。(c) AFP PHOTO / Sputnik / Alexey NIKOLSKY 【2月9日 AFP】昨年ソーシャルネットワーク(SNS)に関心がないと語っていたロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領はスマートフォンも持っていないことが、8日明らかになった。 【関連記事】「プーチン、犬しか愛せない男」 受刑者が同情 3月18日の大統領選で4期目を目指しているプーチン氏は、シベリア(Siberia)地方を訪れ科学者や学術研究者との会合に出席。原子力研究機関、クルチャトフ研究所(Kurchatov Institute)のミハイル・コバルチュク(Mikhail Kovalchuk)所長の講演中の発言を受けて、「あなたは誰もがスマートフォンを持っている

    SNSに関心がないプーチン大統領、スマートフォンも持たず
    yokohamaiitoko
    yokohamaiitoko 2018/02/09
    こういう人は他にもたくさんいると思うよ
  • パリで洪水の恐れ ルーブル一部閉館、収蔵品避難

    仏パリで、冠水したセーヌ川沿いをボートで進む人々(2018年1月24日撮影)。(c)AFP PHOTO / ludovic MARIN 【1月25日 AFP】フランスの首都パリでは24日、このところ続いた大雨によりセーヌ(Seine)川の水位が上昇を続けており、ルーブル美術館(Louvre Museum)では洪水に備えて施設の一部を閉鎖し、収蔵品を高所に避難させる措置が取られた。 フランスでは今月、多くの地域が大雨に見舞われ、多数の住宅や店舗が浸水被害に遭ったほか、パリでは市内を通る列車が運行中止を余儀なくされた。 セーヌ川の水位は27日には普段の5~6倍に当たる6.2メートルに達すると予想されている。これは1982年以降で最高水準の水位で、最後に同水準までセーヌ川が増水した2016年には、河畔の各美術館で地下室から収蔵品を上階へと移す緊急措置が取られた。 オルセー美術館(Musee d'

    パリで洪水の恐れ ルーブル一部閉館、収蔵品避難
  • 道具作りをするカラス、老練になるほど「手抜き」の傾向

    空を飛ぶカラス(2017年9月19日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO/Peter PARKS 【12月8日 AFP】南太平洋のニューカレドニア(New Caledonia)に生息するカラスは、小枝をかぎ針のような形に細工して、穴の奥に潜む昆虫を捕らえるのに役立つ道具を作り出す能力を持つことで知られている。だが、このカラスが経験を積むと、この道具作りに対して「手抜き」をする可能性を指摘した研究結果が7日、発表された。 この道具を作る際に、若いカラスは細心の注意を払ってくちばしを駆使するが、年を取って知恵を身につけたカラスは手順を簡略化して手っ取り早く作る傾向がある。 米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に掲載された論文によると、若いカラスでは、くちばしを使って木の枝を丹念に折ったり切ったりする傾向がみられたが、老練なカラスほど、枝を引き抜くだけといういい

    道具作りをするカラス、老練になるほど「手抜き」の傾向
    yokohamaiitoko
    yokohamaiitoko 2017/12/08
    カラスも面倒臭くなんのかな
  • 「飲酒乗馬」容疑で女を逮捕、米フロリダ州

    オーストリア・ウィーンの乗馬学校で撮影された馬(2015年7月5日撮影、資料写真)。(c)JOE KLAMAR 【11月4日 AFP】酒を飲みすぎた時は四輪の自動車を運転するよりも四足の動物に乗る方が良い選択だと思うかもしれない。しかし米南部フロリダ(Florida)州の警察はその考えにくみせず、飲酒後に馬に乗った容疑で女を逮捕したことを明らかにした。 同州ポーク(Polk)郡保安官事務所が3日発表したところによると、同州中央部ポークシティー(Polk City)で2日、ドナ・バーン(Donna Byrne)容疑者(53)を「飲酒または薬物の影響下での乗馬」の容疑で逮捕した。 このほかにバーン容疑者は、交通量の多い道路脇で乗馬して馬への適切な保護を怠り負傷や死の危険にさらしたとして動物虐待の疑いも持たれている。 警察によると、通行人から通報を受けた警官が現場に駆けつけた際、バーン容疑者は

    「飲酒乗馬」容疑で女を逮捕、米フロリダ州
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    yokohamaiitoko 2017/11/04
    「飲酒乗馬」容疑で女を逮捕、米フロリダ州
  • ニジェールで武装集団が憲兵隊を襲撃、13人死亡 米兵奇襲は村長が共謀か

    米フロリダ州ハリウッドの墓地で、ニジェールで武装集団の奇襲攻撃を受けて死亡した米軍軍曹の葬儀で敬礼する米特殊部隊兵士ら(2017年10月21日撮影)。(c)AFP/GASTON DE CARDENAS 【10月22日 AFP】不穏な情勢が続くニジェール南西部で21日夜明けごろ、憲兵隊が武装グループに襲撃され、憲兵13人が死亡した。マリと国境を接する同地域ではイスラム過激派による襲撃が相次いでおり、4日にも米軍とニジェール軍の合同パトロール隊が待ち伏せ攻撃を受け8人が死亡している。 襲撃があったのは首都ニアメー(Niamey)の北西200キロほどにあるティラベリ(Tillaberi)州のアヨル(Ayorou)。国防省のアマドゥ・サンバ・ガガラ(Amadou Samba Gagara)報道官は「アヨルの憲兵隊が車やオートバイに乗った正体不明の武装分子らが実行したテロ攻撃を受けた」と国営テレビ

    ニジェールで武装集団が憲兵隊を襲撃、13人死亡 米兵奇襲は村長が共謀か
  • 携帯電話の長時間使用で脳腫瘍に、原告の主張認める 伊裁判所

    携帯電話を使う男性。フランス・カンヌで(2015年5月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/LOIC VENANCE 【4月21日 AFP】イタリアの裁判所がこのほど、携帯電話の長時間にわたる使用が原因で良性の脳腫瘍ができたと訴えた男性労働者の主張を認め、社会保障当局に賠償するよう命じた。 イタリア北部イブレア(Ivrea)裁判所の判決は11日に言い渡されたが、20日に初めて公になった。今後、不服申し立てが行われる可能性もある。 訴えを起こしたのは、ロベルト・ロメオ(Roberto Romeo)さん(57)。裁判では、15年にわたり、仕事で日々3~4時間の携帯電話の使用を余儀なくされていたと話した。 ロメオさんは、携帯電話を悪者扱いしたくないとしながらも、使い方にはもっと気を付ける必要があると話す。そして、「最初は、右耳が常に詰まったような感覚があった。2010年に腫瘍と診断されたが、幸い

    携帯電話の長時間使用で脳腫瘍に、原告の主張認める 伊裁判所
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