なんだかヤバいものを GitHub にアップしてしまった人は、はやいとこ次のコマンドを打ち込みましょう。 git filter-branch --index-filter 'git update-index --remove file' HEAD git push --force --verbose --dry-run git push --force file には削除したいファイル名を。これで GitHub から file がコミットログ含めて完全に削除されます。 ただ、ここで安心するのは早計というものです。昨今のネット世界を掌握しているかの Google を忘れてはいけません。 試しにヤバいファイルの内容で検索してみると...... 見事に引っかかりました。キャッシュ怖い。 結論 見られて恥ずかしいものをアップロードする場合は、お金を払ってでもプライベートリポジトリにしましょう。