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2017年3月25日のブックマーク (3件)

  • 「若返り薬」が動物臨床に成功、科学者が言う「見過ごせない成果」の人間への応用は慎重に進められる予定

    By mulan 老齢なマウスに投与することで、肝機能を回復させスタミナを増強し、体毛までフサフサにするなど劇的な若返り効果を実現する薬の開発にオランダの科学者が成功し、研究成果が科学誌Cellで発表されました。この薬が人間を若返らせることができるのかに注目が集まります。 Targeted Apoptosis of Senescent Cells Restores Tissue Homeostasis in Response to Chemotoxicity and Aging: Cell http://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(17)30246-5 Drug 'reverses' aging in animal tests - BBC News http://www.bbc.com/news/health-39354628 オランダのエラ

    「若返り薬」が動物臨床に成功、科学者が言う「見過ごせない成果」の人間への応用は慎重に進められる予定
    yokosuque
    yokosuque 2017/03/25
    若返りの話を聞くたびに、神龍から永遠の若さを手に入れたピッコロ大魔王思い出す。
  • 「しもべのように…」 作家が見た首相公邸の夫人付職員:朝日新聞デジタル

    学校法人「森友学園」への国有地売却問題で、安倍晋三首相の昭恵氏への陳情に対応した首相夫人付の政府職員に注目が集まっている。昭恵氏が「秘書」と呼ぶ夫人付職員らとの関係は――。作家の石井妙子氏が昭恵氏への取材のため、首相公邸を訪ねた時の様子を語った。 首相公邸は1929年完成の西洋風の建物で、かつての首相官邸。いま安倍首相が執務する官邸の隣にあり、昭恵氏は来客対応に使う。今年1月5日、石井氏は夫人付職員の女性を通して調整した上で訪れた。脇の入り口から入ると、その彼女が出迎えた。 国有地問題で話題の女性とは別の人で、30代ぐらい。服装は地味で、事務職員のように見えた。差し出された名刺に「内閣総理大臣付」と肩書があり、左下には「内閣総理大臣官邸」の住所と連絡先。携帯電話の番号とGメールのアドレスも記されていた。 アフリカ問題のNPO関係者だという先客と入れ替わりで、エレベーターで上の階へ案内され

    「しもべのように…」 作家が見た首相公邸の夫人付職員:朝日新聞デジタル
    yokosuque
    yokosuque 2017/03/25
    官僚なのにgmailって、裁判官がピコピコハンマー使うようなズレた感じがする。
  • 医療現場でベホマが使えたら

    外科的治療は劇的に変わるだろう。 外傷などによる治療はベホマ一発。 いや、ホイミ程度でもかなり救える命があるのではないか。 だが、ベホマに頼りすぎると「MP足りない問題」が発生する。 ドラクエ9におけるレベル99の僧侶のMPが315。ベホマの消費MPは24. ということは、一人あたり13回しかベホマが使えない。 12時間勤務だとしたら、およそ1時間に1回。 う~む、結構使いどころを選ぶな。 ベホイミ(MP4)だと78回もイケる。12時間勤務で1時間に約6.5回。こっちだな。

    医療現場でベホマが使えたら
    yokosuque
    yokosuque 2017/03/25
    そもそも、全滅しても所持金半額になるだけで復活できるなら、ベホマいらなくない?