マンガというものがある。ジャンプやサンデー、マガジンなど多くのマンガ雑誌が出版され、それがまとめられた単行本も本屋に行けば、たくさん並んでいる。誰もが好きなマンガというものがあるのではないだろうか。 そんなマンガを読んでいると、「俺も描きたい」と思うようになった。あとなんというか、漫画家ってお金持ちのイメージもあるので、マンガで一攫千金を狙いたいのだ。ということで、漫画家にマンガを教えてもらい、マンガを描き、出版社に持ち込み漫画家デビューしたいと思う。
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夜、旦那と息子と川の字で寝ていて、 旦那が息子に「都道府県全部覚えた?言ってみて」と問題を出していました。 息子は、知っている都道府県をランダムに言っていると、 旦那が「それ言った」とか「あと5つ」と息子が言った内容を正確に把握しているようで、 「本当に合っているの?」って聞いてみると、 「合ってると思うよ。地図を塗っているから」と言ってきた。 意味がわからなくて詳しく聞いてみると、 目を閉じて頭の中に日本の白地図を思い浮かべて、息子が言った都道府県に色を塗っているそうだ。 そんな特殊能力を旦那が持っているとは思ってもいなかったが、 ダンナ曰く「地図が読める人なら出来ると思うよ。お前は方向音痴だから出来ないんだよ」って。 本当にそうなのかな?こんなこと出来る人いますか? ちなみに、旦那はFラン大卒で今は派遣やっている程度なので頭はよくないです。 ----- 追伸:16日17時10分 思った
A「○○さんからお電話ありました」 B「え、今かかってる?」 A「いえ、さっき」 B「今保留中ってこと?」 A「いえ、さっきです……あ、いえ、もう切れました」 B「こっちからかけなおせってこと?」(苛々しはじめてる) A「あの、これから会議続きますよね?なので…」 B「こっちからかけなおせってこと?また向こうからかけてくるの?」 A「Bさんまたすぐ会議入りますよね…?」 B「どうしたらいいの?かけたほうがいいの?」 A「またすぐ会議で出られなくなると思うのでかけてください!」 という会話があって、最近他の社員さんともAが先読みして 聞いてることに答えないから苛々すると話してた矢先に。 クセなんだろうけど話をややこしくするし、 その判断は俺がするから…というようなことまで先読みしてしまう始末。 イマイチ注意の仕方がわからない、タイミングが難しい、 何度「それは俺が判断することだから聞かれたこ
仕事も落ち着いて、まとまった収入も貯金もできて、好きなモノを好きなときに食えるくらいの身分になったから、この間の夜ヨメさんと銀座に出て、初めて超高級な、いわゆる「回らない」寿司を食べてきたんだ。夜のおまかせでひとり3万円くらいのやつ。最高級とまではいかないけどじゅうぶん高い部類に入ると思う。 それでちょっとワクワクしながら食ったんだが、いや、うまいことはうまいんだよ。そりゃもうめちゃくちゃにうまい。だけど、おかしいな、スシローとかすしざんまいとかそういう安い回転寿司のほうがやっぱり好きなんだ。味は比べものにならないかもしれないが、安い回転寿司のほうが楽しいし、のびのび食える。銀座の高級店はどうも敷居が高くて、客の方が萎縮しちゃうというか、ヘンなネタ頼んだら白い目で見られるんじゃないか、とか、とにかく気持ちよくさっぱりと食えないんだ。お店は悪くないよ。自分の意識というか気持ちの問題さ。 いく
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