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2021年12月7日のブックマーク (5件)

  • 内定辞退の連絡時に会社側に「弊社が第一志望と伺いましたが」と言われ「社交辞令です」と応えてる奴いて死ぬほど笑った

    会社の方もわざわざそんなん答えさせんでも…とは思いますし、辞退者もそんなハッキリ言っちゃうんだとも思います。 時にはそんな胆力も必要かと思いますが、別の所に波及とかないといいですけどね。

    内定辞退の連絡時に会社側に「弊社が第一志望と伺いましたが」と言われ「社交辞令です」と応えてる奴いて死ぬほど笑った
    yokosuque
    yokosuque 2021/12/07
    他の会社の選考結果を待ってと言われたならまだしも、辞退の理由は第一志望じゃなくなっただけにすぎない。
  • 「田舎のライブハウスがコロナ禍で配信ライブに力を入れたら全世界上位1%に入り200万円請求された話」にライブ配信の可能性を感じるという声

    リンク Vimeo Watch サンストのサブスクリプション Online | Vimeo On Demand 【注意事項】 ・プロモーションコード利用開始から1ヶ月後に、契約が自動更新され有料となります。 ・プロモーションコード利用にはクレジットカードが必要になります。 ・Pay Palでのプロモーションコードの使用は不可です。 ・有料での決済はPay Palでも可能です。 ・サブスクリプションを解約される場合は販売ページ右側の「設定」→「サブスクライブ解除」から解約することができます。 ※Safari、Google… 21

    「田舎のライブハウスがコロナ禍で配信ライブに力を入れたら全世界上位1%に入り200万円請求された話」にライブ配信の可能性を感じるという声
    yokosuque
    yokosuque 2021/12/07
    少なくとも上位1%に入った証拠は提示しないとスパムメールと同じじゃない?
  • Youtuberがきっかけで離婚になりそう

    大げさかも知れないけど、とあるYoutuberがきっかけで離婚になりそう。 結婚当時からyoutubeを見るのが好きで、普通の動画以外に所謂Youtuberの動画をよく見ていた。 ゲーム実況とか、○円ショップや無印の商品紹介とか、バラエティ番組の真似事みたいな事をやるチャンネルが多かった。 Youtuberとしては有名だが変顔が気色悪くてつまらないあの兄弟の動画も見ていた。 自分は元々テレビ一切見ないから基的にチャンネル権はにあり、リビングではが好きな動画を流していた。 が見る動画は基的に自分の趣味ではないんだけど、他に見たいものも無いし、BGMだと割り切ってつまらない動画はスルーしてた。 しかしいつの頃からから見ていたとあるYoutuberの動画が段々耳障りに感じる様になった。 主にゲームの実況動画らしいんだが……とにかくとにかくとにかく、うるっさい!!! 声が中学生みた

    Youtuberがきっかけで離婚になりそう
    yokosuque
    yokosuque 2021/12/07
    増田に貼られたコピペネタが最近よくホッテントリに入るのなんとかして欲しい。
  • 学歴フィルター? 「大東亜以下」マイナビのメールが物議 運営元は「事実関係を確認中」

    マイナビから届いたというメールには「大東亜以下➈」と記載されている。Twitterでは、同様のメールを受信したというユーザーが複数名乗り出ており、メール自体は東急のグループ企業のインターンシップの募集だったようだ。 現時点で、「大東亜以下」が何を指すかは明らかになっていないものの、Twitterでは私立大学群の「大東亜帝国」(大東文化大学、東海大学、亜細亜大学、帝京大学、国士舘大学)の一部を指すのではないかとして、「大東亜以下」「学歴フィルター」がトレンドに入るほどの反響ぶりだ。 さらに、「9」(まるきゅう)という数字が一部の界隈で「馬鹿」の隠語になっていることも、投稿の拡散に拍車を掛けており、ユーザーからは「これは酷い」などの声が出ている。 募集企業は東急ストア 東急「マイナビに事実関係を確認中」 東急は取材に対し「東急ストア」の募集案件だったと明らかにした。ただ、マイナビ側に募集に当た

    学歴フィルター? 「大東亜以下」マイナビのメールが物議 運営元は「事実関係を確認中」
    yokosuque
    yokosuque 2021/12/07
    学歴フィルターの発端は企業の依頼だろうし、説明会の主催者に真相を聞くのが1番。
  • ウィシュマさん死亡直前のビデオに映っていたもの | 毎日新聞

    名古屋出入国在留管理局(名古屋市)で収容中の3月に死亡したスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の死亡前の様子が少しずつ分かってきた。出入国在留管理庁が「保安上の理由」などから全面公開していなかった死亡直前の監視カメラ映像について、遺族代理人が裁判所に「証拠保全」を申し立て、裁判所が認めたためだ。裁判所の証拠保全の手続きの中で映像を見た代理人弁護士らから様子を聞き、イラストとして再現してみた。【上東麻子、和田浩明/デジタル報道センター】 ウィシュマさんの遺族は、ウィシュマさんの死の真相解明や損害賠償を求めて年明けにも国を相手取り、裁判所に訴えを起こす方針だ。証拠保全とは、「あらかじめ証拠調べをしておかなければその証拠を使用することが困難となる事情があると認められる」(民事訴訟法234条)場合に、裁判所に申し立て、それが認められると裁判所が証拠の確認などを行う手続き。例え

    ウィシュマさん死亡直前のビデオに映っていたもの | 毎日新聞
    yokosuque
    yokosuque 2021/12/07
    ソフト拷問だ