catalystに関するyokote3のブックマーク (6)

  • hide-k.net#blog: Catalystでマルチバイトを取り扱うときのまとめ

    #前に社内wikiに書いておいたのを公開してみるテスト。 Catalystでマルチバイトを扱う機会があるのは主に ユーザーがフォームで入力する値 ($c->req->param()) データベースからの入出力 (DBIx::Class) それ以外の文字列の評価 View::TTによる出力の生成 FillInFormによるフォームの埋め込み HTTPレスポンス です。 ここでは以下の条件でまとめてみました。 文字コードはUTF8に統一 データベースにはmysqlを使用 下準備 テンプレート、perlのコードは全てUTF8で書きます。 mysqlの文字コードの指定は/etc/my.cnfに [mysqld] default-character-set = utf8 skip-character-set-client-handshake [mysql] default-character-set

  • CodeRepos::Share – Trac

    名前 Catalyst::Manual::Tutorial::CatalystBasics? - Catalyst チュートリアル - 第2章 Catalystによるアプリケーション開発 概要 これは Catalyst チュートリアルの全9章のうちの第2章です。 はじめに Catalyst の基礎 CRUD の基 認証(Authentication) 認可(Authorization) デバッグ テスト CRUD 応用編 付録 説明 この章では、とても基的なCatalystのウェブアプリケーションを作成します。このアプリケーションは様々な面でとてもシンプルですが、この章だけでもCatalystのいくつもの強力な機能が紹介されています。たとえば.... ヘルパースクリプト Catalystのヘルパースクリプトでアプリケーションの骨格をすばやく組み立てることができます。 MVC モデル/ビ

  • DBIx::Class::Cursor::CachedつかってみたCommentsAdd Star - unknownplace.org - 2007/12/20

    舌足らずすぎた。 Model::DBIC: connect_info: - dbi:mysql:table - root - on_connect_do: - SET NAMES utf8 cursor_class: DBIx::Class::Cursor::Cached cache_file: __path_to(tmp/query_cache)__ さっきはこんなconfigで使った場合のコードです。 すばらしすぎる。もっと早く使えばよかったとおもった。 Catalyst::Model::DBIC::Schema で使う場合はこんな感じでOK。 sub new { my $self = shift->NEXT::new(@_); my $cache = Cache::FastMmap->new( share_file => $self->{cache_file} ); $self->s

  • hide-k.net#blog: C::P::ConfigLoaderでpath_toを指定する

    C::P::FV::Simpleをmod_perlで動かすときの注意で これだとCatalystビルトインのサーバーで動かす分にはいいのですが、mod_perlで動かす場合にはフルパスで指定する必要があります。 とか言ってたのですがtypesterさんに validator: profiles: __path_to(profiles.yml)__ messages: __path_to(messages.yml)__ って書き方ができるというのを教えていただきました。 C::P::ConfigLoader->finalize_configで s{__path_to\((.+)\)__}{ $c->path_to( split( '/', $1 ) ) }e; って置き換えやってるんですね。 知りませんでした。 不勉強で大騒ぎしてごめんなさい。

  • [ThinkIT] 第1回:Catalystの導入 (1/2)

    Catalystは、PerlのWebアプリケーションフレームワークです。同じPerlのWebアプリケーションフレームワーク、Maypoleの後継で、Ruby on RailsやStrutsにインスパイアされて作られたものです。 MaypoleはデータベースのCRUD(Create、Read、Update、Delete)に焦点が当てられていましたが、Catalystはもっと汎用的なWebアプリケーションのために作られました。そして、Ruby on RailsやStruts の良いとこ取りをした、洗練されたWebアプリケーションフレームワークになっています。 Catalystを使うとWebアプリケーションに必要なものがほとんど全て手に入り、簡単かつスマートに開発できます。 Webサーバー Catalystは、CGI、mod_perl、mod_perl2、lighttpd、FastCGI等々、さ

  • Catalystを使ったアプリケーションの作成(その1)

    最近、Ruby on Railsを始めとして各種プログラミング言語におけるWebアプリケーションの フレームワークに関する話題がホットです。種々のプロダクトがある中で、Java におけるStruts の様に定番の地位を不動のものにしたものがある一方で、PHPのように乱立状態 の様相を呈しているものもあります。そんな中でPerlでは昨年(2006年9月現在) あたりから、高い拡張性、既存のCPANモジュールとの親和性を「ウリ」としたCatalystがMVCフレー ムワークとして注目されてきています。ただ新しいこともあってか、日語情報 が少ないのが現状です。 そんなCatalystですが、 まずは論より証拠、自分自身で試用してみることにしました。 仕様 さしあたって例題としては簡単な掲示板を作ってみました。スレッド式のもので、 オリジナルメッセージにコメントを追記できるようなものです。ただし

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