「東京ゲームショウ2006」で発表されて以来、タッチペンを使って魔女を調べまくるという「魔女チェックモード」で話題になった『どきどき魔女神判!』。電撃オンラインでは、本作開発に至る経緯や魅力について、プロデューサーの松下氏にインタビューを行った。プロデューサー自身が語る本作への意気込みをぜひ感じてみてほしい! しっかりと作りこまれた「一発ネタゲーム」 ――この作品はどういった経緯で作られることになったのでしょうか? 松下佳靖氏(以下松下、敬称略):もともとは、まったく違う内容のゲームでした。魔女には普段使ってるものとは違う「本当の名前」というものがあり、魔女はその名前をかくしているという設定で、誘導尋問などをしながら本当の名前を当てるという内容だったんです。ですが、この作品を「DSで作る」という話になり、DSのタッチパネルを利用すると面白いんじゃないかと思って、女の子にタッチして「魔女の紋
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