2018年4月2日(月) 放送予定 “史上最強”の軌跡スペシャル 棋士・羽生善治 前人未到の「永世七冠」を達成し、棋士初となる「国民栄誉賞」を受賞した羽生善治(47)の特別編。これまでに勝ち取ったタイトル数は通算99期。他の追随を許さない、圧倒的な強さはどのようにして生まれ、育まれたのか。“史上最強”へと至る軌跡をたどる。 「プロフェッショナル」では、2006年・08年に羽生を主人公とした番組を放送。若くして天才と呼ばれた陰にあった「苦悩」、ライバルとの「死闘」を通して浮かび上がる勝負師としての生きざまを生々しく記録してきた。今回、その2本を再編集し、インタビューを新たに収録。密着取材した30代から10年あまりを経た今、どんな地平を目指すのか。羽生は、驚くほど赤裸々に47歳の心境を語った。人生において長きにわたる「仕事」、そのさまざまなステージで闘う人たちに向けた特別版。
ドリコムは21日、同日に開催された取締役会において、楽天との資本業務提携および楽天を割当先とする新株式発行を決議したと発表した。 楽天に割り当てる新株式の発行数は5,350株で、発行後の発行済株式総数における比率は20.02%。この第三者割当によりドリコムは9億415万円を調達、楽天の持分法適用関連会社になる。楽天の所有株式数は、ドリコム 内藤裕紀代表取締役の43.2%に次いで2位となる。 ドリコムでは今回の業務提携について、同社の行動ターゲティング広告配信技術と、国内有数のインターネット媒体を持つ楽天のノウハウの融合による事業展開や、海外を視野に入れた発展的拡大を通じた企業価値および株主価値の向上が目的と説明。調達した約9億円は行動ターゲティング広告のサービス展開立ち上げに約1~2億円、ドリコムの借入金返済に約6~7億円を充当する予定という。
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