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2023年9月21日のブックマーク (2件)

  • 『女王陛下の007』がリバイバル公開! 54年前の公開時は大コケだったのが、今や「シリーズ最高傑作」と謳われる理由 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    54年前に製作された第6作『女王陛下の007』 『女王陛下の007』(1969)は、ショーン・コネリーからボンド役を引き継ぎ、ジョージ・レーゼンビーが主演を務めた唯一の作品だ。初公開時、知名度のない俳優だったため日では不発に終わってしまったものの、時の経過とともに評価が高まり続けている。 現在の007シリーズのプロデューサーのひとり、マイケル・G・ウィルソンは、かねて同作品のことを「シリーズ最高傑作」と公言している。初めてシリーズに格参加した『007/ユア・アイズ・オンリー』(1981)では、いきなり『女王陛下の007』の続きから物語を始め、ファンを唸らせたほどだ。 2006年からスタートしたダニエル・クレイグ版の5作品は、初期シリーズのリブート版というニュアンスが強いが、とりわけ『007/スペクター』(2015)と『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021)の最後の2作品は、『女

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  • 日本が誇るトップギタリスト【佐橋佳幸の音楽物語】サハシなくしてJ-POPは語れない!

    佐橋佳幸の仕事 1983-2023 vol.1 変幻自在に音楽活動を繰り広げてきた佐橋佳幸デビュー40周年 ギタリスト、アレンジャー、プロデューサー、そして時にはシンガーソングライターとして八面六臂の活躍を続ける佐橋佳幸。高校時代に結成したバンド “UGUISS” を率いて1983年9月にエピック・ソニーからデビューを飾って今年でちょうど40周年を迎えた。 小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」のイントロで聴かれる超有名なカッティング・フレーズはもちろん、山下達郎、佐野元春、桑田佳祐、藤井フミヤ、そして公私にわたるパートナーである松たか子など、それこそ無数のアーティストたちを幅広くサポートしてきた彼のギターの音色を耳にしたことがない人など1人もいないはずだ。 とはいえ、その活動があまりにも多彩かつ多岐にわたるためか、彼の仕事ぶりの全貌が語られる機会は意外と少ない。誰もが知っているようで知ら

    日本が誇るトップギタリスト【佐橋佳幸の音楽物語】サハシなくしてJ-POPは語れない!
    yokoyoung
    yokoyoung 2023/09/21