今まではデバッグモードでの動作だったけど、Box2Dオブジェクトにグラフィック素材を反映してみる。 とりあえず車を作ってみよう。 まずはグラフィック素材の準備。 ↓こんな感じでパーツ毎に絵を作成しムービークリップにしておく。(ピンクはBox2Dオブジェクトの形) BODY部分のBox2Dオブジェクトは形が複雑なので一部簡略化してオブジェクトを作成する。(BODY下部のタイヤ部分は衝突判定が甘くても良いかと思ったから直線にしてみた) 基本的にどのパーツもオブジェクトに反映するやりかたは一緒だから、代表してBODYの例を挙げてみる。 var bodyBox:b2PolygonDef = new b2PolygonDef(); bodyBox.vertexCount = 7;//全部で頂点は7つ bodyBox.vertices[0].Set(-42/m_physScale, -18/