OSSに関するyoku_0825のブックマーク (2)

  • 「オープンソース」を使ってみよう (第43回 OSSライセンスを気にしない使い方)

    これらのうち、BSDライセンスの条文は、 プログラムソースのヘッダ部分に書かれるぐらい短いものです。 しかし、その他のライセンスの条文は、 印刷すると数ページ以上になるので、なかなか読むのがしんどいです。 なお、条文は、ほとんどが英文で書かれた原文が正式ですが、 各コミュニティのサイトや下記OSDNサイトに日語参考訳があります。 そちらから読み始めると取っつきやすいかもしれません。 OSI 承認オープンソースライセンス 日語参考訳 これらの条文に、それぞれで表現は様々ですが以下のような条件が書かれています。 著作権、ライセンス条文体、免責条項を見えるように(コピー)すること バイナリのソースコードを添付すること など これらの条件が書かれたものが「OSSライセンス」と呼ばれるものです。 ■何のライセンス? 話が飛ぶようですが、皆さんは、「ソフトウェアライセンス」と言われると、 どうい

    「オープンソース」を使ってみよう (第43回 OSSライセンスを気にしない使い方)
    yoku_0825
    yoku_0825 2017/02/09
    そう、配布とかを伴わない使用なら何に使っても構わないってもっと知られてほしい。
  • RethinkDBはなぜ失敗したのか | Yakst

    つまり、これらのマーケットは小さく、しかもデータベースのマーケット自体よりも小さいのです。とは言え、どれかが他よりもマシになりうるでしょうか? マネージドホスティングは、質的にはユーザのためにAWSでデータベースを動かすことで、そうすることでユーザたちは自分で動かす必要がなくなります。これらのサービスを使う代わりになるのは、AWSに自分でデータベースを立てることです。したがって、マネージドなデータベースホスティングサービスが課金できる額には、非常に厳しい上限があることになります。Compose.ioやmLabが、RethinkDBよりも1桁あるいは2桁多いユーザを抱えるMongoDBを提供していることを考えて、マネージドホスティングを提供することには少しの良い点もないという結論を下しました。 Database as a Serviceはマネージドホスティングの更に複雑なバージョンです。D

    RethinkDBはなぜ失敗したのか | Yakst
    yoku_0825
    yoku_0825 2017/01/23
    学びが深い…
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