2018年10月9日のブックマーク (3件)

  • 大衆居酒屋の先駆け 「養老乃瀧」がしぶとく生き残れる理由(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    酒のツマミに“和・洋・中”と何でも揃っている「総合居酒屋」の凋落が叫ばれて久しい。リーマン・ショックや東日大震災を経て、サラリーマンの外飲み機会が極端に減ったことや、事と一緒に軽く飲む「チョイ飲み」ブームが続いていること、そして若者のアルコール離れなど、さまざまな要因が重なった結果といえる。 日フードサービス協会の「外産業市場動向調査」(2017年)でも、居酒屋業態は店舗数・客数・客単価ともに前年を下回り、売上高はなんと9年も連続して前年割れしている。 だが、1970年代に日の大衆酒場文化を築いた老舗の居酒屋チェーンは、全盛期に比べて店舗数は減っているものの、しぶとく強く生き残っている。その代表が「つぼ八」「村さ来」「養老乃瀧」の“旧御三家”といわれる居酒屋だ。昭和のサラリーマンにとってはお馴染みのブランドだろう。

    大衆居酒屋の先駆け 「養老乃瀧」がしぶとく生き残れる理由(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    yom-amota
    yom-amota 2018/10/09
    これは知らなんだ、“つぼ八グループの『ホルモンの美味しい焼肉 伊藤課長』や、養老乃瀧の『一軒め酒場』”
  • 太く短く生きるあいつ

    死ぬぞ死ぬぞと言われ続けたあいつが、特に病気らしい病気を患うこともなく40を無事突破した。 20代から、体重は3桁、γ-gtpも優に100は超え、血圧、尿酸値等々、 人間ドッグでの死亡フラグは枚挙に暇の無かったあいつがだ。 事は大盛&お代わりの安定の立ち上がり、間は好き放題、飲みに行けば十度以上のアルコールをがぶ飲みする。 それを俺は傍らで見つつ、節制しつつ、彼にいうわけだ。 「おいおい、死ぬぞ。」と。 そうすると彼はいつも 「いいんだよ、俺は太く短く生きるんだよ。今の欲望を100%満たせるなら、明日死んだっていいよ。」 と言い続けて十余年。 これからなのかもしれない、その大病だとか死の兆候は。 けど、もしかしたらあいつはこのまま平均寿命を優に超えて生き続けるのかもしれない。 日々の欲望に忠実に暮らして。 品の炭水化物含有数を眺めて検討したり、うまみを薄めたカサマシ事をべたり そ

    太く短く生きるあいつ
    yom-amota
    yom-amota 2018/10/09
    ここに上る様なよく死なないなと思うような生活をここ10年ほど続けて40手前まで来たがことのほか健康だな、体が壊れる前にもういいかなと感じるようになってきたが、10年もやると大概の事は飽きるのやも知れない、
  • 【悲報】わい(24)、ペッパー君に年齢診断してもらった結果

    2ちゃんねるのスレッドを紹介するブログです。

    【悲報】わい(24)、ペッパー君に年齢診断してもらった結果
    yom-amota
    yom-amota 2018/10/09
    棒で叩きたくなる2枚目だな、