2019年1月19日のブックマーク (5件)

  • MIDIが38年ぶりのバージョンアップでMIDI 2.0に。従来のMIDI 1.0との互換性を保ちつつ機能強化|藤本健の"DTMステーション"

    2019年1月18日、一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)とThe MIDI Manufacturers Association (MMA)(米国MIDI管理団体)は、従来のMIDI規格に、新たに拡張性を持たせたプロトコルなどを含んだ次世代のMIDIとして「MIDI 2.0」の開発・規格化および実装作業を進めていくことを発表しました。 「MIDI 1.0」が発表されたのが1981年なので、なんと38年の時間を経て初のバージョンアップ。世界中の楽器メーカー、DAWメーカー、プラグインメーカーなどが合意する形での新規格となり、DTMの世界としても近年にない大きなトピックスとなりそうです。まだ発表されたばかりで、詳細情報がない中ではありますが、このMIDI 2.0とはどんなもので、ユーザーにとって、どんなメリットをもたらしてくれるものなのか、考えてみたいと思います。 ついに新規格、MIDI

    MIDIが38年ぶりのバージョンアップでMIDI 2.0に。従来のMIDI 1.0との互換性を保ちつつ機能強化|藤本健の"DTMステーション"
    yom-amota
    yom-amota 2019/01/19
    へえ、"「MIDI 1.0」が発表されたのが1981年なので、なんと38年の時間を経て初のバージョンアップ。"
  • 「七人の侍」と“百姓”と飯 - FoodWatchJapan

    今回は先日ハリウッド殿堂入りが決まった故三船敏郎氏の代表作の一である1959年製作の黒澤明監督作品「七人の侍」を取り上げる。 作は、言うまでもなく日映画史上屈指の名作であり、その素晴らしさについては語り尽くされた感があるが、今回は侍が百姓から得た唯一の報酬である“飯”に焦点を絞って述べていく。 ご馳走をわせてやる 「七人の侍」は、従来の歌舞伎の影響を受けた“白塗り時代劇”から脱したリアルな時代劇を目指して企画された。黒澤は、ベネチア国際映画祭で金獅子賞(グランプリ)を受賞した「羅生門」(1950)ですでに同様の試みをしていたが、それは武士が登場する以前の平安時代の話である。 前作「生きる」(1952)に続いてトリオを組んだ橋忍、小国英雄とのシナリオ構想中に、武者修行中の浪人がいかにい扶持を得ていたのかという疑問から、百姓に雇われた侍という発想が生まれたという。 また黒澤には、従

    「七人の侍」と“百姓”と飯 - FoodWatchJapan
    yom-amota
    yom-amota 2019/01/19
    侍百姓、
  • 都会の人が知らないこと。(主に若かりし僕)|toksato

    はてなブログでむめいWebディレクターとしてたまにブログ書いてるtoksatoですこんばんちわ。 はてブロは基、Webとかディレクションとかお仕事のこと真面目に書く場所で、もっとくだらねーことをダラダラ書く場所ないなーと思ってたらnoteがあるじゃんよって気づきました。 というわけでとつぜん書き始めるわけですが、僕は神奈川県出身で学校もぜんぶ神奈川だったんですが、就職してから一時期だけ(2年に満たないぐらい)宮崎県に住んでいたことがあるんすよ。都城市ってところ。そのまんま東国原さんの出身地だったりする。 もう15年くらい前ではあるけど、(居住地として)神奈川から出たことが無かった僕にはカルチャーショックの連続で。一方でいまネットを見渡すと、地方と都会(っつうか東京?)との違いを知らない人けっこういるんだなーとおもって。 僕がカルチャーショックを受けたことをダラダラと書いてみようかなと。

    都会の人が知らないこと。(主に若かりし僕)|toksato
    yom-amota
    yom-amota 2019/01/19
    東京を物騒な所だと捉えている事に問題はないと思うのだが、このあいだ「東京って何しても良いところじゃないですか」と言っている人が居て迷惑だと思う反面で七人の侍の菊千代の百姓啖呵を思い出したりもした、
  • 0歳男児衰弱死で28歳母親逮捕 「ミルク買う金なくお湯」 双子の弟は一命取り留め - 毎日新聞

    yom-amota
    yom-amota 2019/01/19
    そして実母とは別居なのか、、"千葉容疑者は調理師の実父と同居。実父は県警の事情聴取に「(赤ちゃんの異変に)気づかなかった」と話しているという。千葉容疑者は双子の父親について口を閉ざしているという。"
  • 小糸ちゃん(早稲田/居酒屋) - Retty

    Michiko Abe 居心地良し!釣り好きな大将と女将さんがいる心温まる居酒屋さん 釣り好きな大将と女将さんがいる心温まる居酒屋さん。お魚は勿論ですが、名物の冷やし鶏もオススメです。結構な手間をかけて作っているそうで、綺麗な一皿でした。自家製のポン酢にモミジおろしで頂きましたが、アッサリしながらコクのあるウマさ。これからの季節にはピッタリです。

    小糸ちゃん(早稲田/居酒屋) - Retty
    yom-amota
    yom-amota 2019/01/19
    よさそうだな、