2021年6月15日のブックマーク (1件)

  • 伊集院光、師匠・円楽の前で30年ぶり高座復帰「青春時代の宿題だった」 - スポーツ報知

    タレント・伊集院光(53)が13日、東京・有楽町よみうりホールで行われた「三遊亭円楽・伊集院光 二人会」に出演。落語の師匠の三遊亭円楽(71)とともに高座を務めた。伊集院は17歳で円楽(当時・楽太郎)に入門し「三遊亭楽大(らくだい)」として活動していたが、ラジオ番組でのブレイクをきっかけに90年に落語から離れていた。約30年ぶりに落語を披露し「ドキドキワクワクは久しぶり」と語った。 2人はオープニングトークで登場。円楽は会場を見回し「こんなにだまされた人がいる。悪夢の時間になるかも…」と笑わせた。昼の部で伊集院は自身のギャグをたっぷり入れた「厩(うまや)火事」を口演し爆笑をさらうと、トリでは円楽が桂米朝作の人情噺(はなし)「一文笛」をたっぷり演じ、涙を誘った。 昨年、伊集院がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「伊集院光とらじおと」に円楽がゲスト出演した際に、提案し実現。発売と同時に完売す

    伊集院光、師匠・円楽の前で30年ぶり高座復帰「青春時代の宿題だった」 - スポーツ報知
    yom-amota
    yom-amota 2021/06/15
    幸せだな、“「53歳になって、30年前の青春時代の積み残しというか宿題みたいなものだった。うまくできたか分からないけれど、(落語家の活動を)履歴書の黒い線で消さなくてもいいことなんだなと分かった」”