2022年6月1日のブックマーク (3件)

  • 「ぬかチューブ」がずぼらな自分にちょうどいい

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:自分で買ってきたくせに、なにひとつわからないプレートランチ お手軽ぬか漬け生活 スーパーに、賞味期限の近い商品などが放りこまれた「割引きワゴン」があるとついチェックしてしまいます。 先日そこで出会ったのが「ぬかチューブ」。初めて見る商品ですが、どうやらチューブ状の「ぬか漬けの素」で、野菜と一緒にラップに巻いておくと簡単にぬか漬けができるというものらしい。 ぬか漬けは大好物ですが、かつで何度かぬか床に挑戦し、手入れを怠ってダメにしてしまった経験がある僕としては、そりゃあ試してみますよね。 「ぬかチューブ」 絞り出してみると、まさにぬかみそ 野菜100gに対して25gのぬかチューブを加え、全体にまぶしてラップで巻いて、8時間〜32時間を目安

    「ぬかチューブ」がずぼらな自分にちょうどいい
    yom-amota
    yom-amota 2022/06/01
    へえ、
  • 水田の雑草の繁殖抑える“アイガモ農法” ロボットで実験 富山 | NHK

    水田で農薬を使わずに雑草の繁殖を抑えるアイガモ農法を、ロボットで行う全国的にも珍しい実験が富山市の農業高校で始まりました。 富山市にある県立中央農業高校では、毎年、授業で農薬を使用しない稲作のさまざまな実験を行っていて、ことしは東京のベンチャー企業が開発したアイガモのロボットを試すことにしました。 31日は3年生6人が技術者から操作手順などを学んだあと、ロボットを学校の水田に浮かべました。 ロボットは縦1メートル30センチ横90センチほどで、太陽光発電で動きます。 GPSも搭載していて、自動的に泳ぎ回って棒状のスクリューで泥を巻き上げることで水中の光をさえぎり、雑草の繁殖を抑えるということで物のアイガモと同じ効果が期待されています。 実験に使う水田はドジョウを養殖する生けすともつながっていて、生徒たちは雑草の抑制効果とともに、ドジョウが順調に育つか調べることにしています。 生徒の1人は「

    水田の雑草の繁殖抑える“アイガモ農法” ロボットで実験 富山 | NHK
    yom-amota
    yom-amota 2022/06/01
    そういう理屈だったのか、“自動的に泳ぎ回って棒状のスクリューで泥を巻き上げることで水中の光をさえぎり、雑草の繁殖を抑えるということで本物のアイガモと同じ効果が期待されています。”
  • 僕たちは「クソどうでもいい仕事」を根絶できる

    これから私はみなさんに、希望に満ちた未来を提案したいと思います。ハートランドという、ブロックチェーンの技術を使ったまったく新しいかたちの「国家」のご提案です。 将来に対する不安が渦巻く今日において、何の夢物語をと思われるかもしれませんが、どうか聞いてください。 ハートランドという「国家」のご提案 現在の資主義では、それぞれの人の能力が「年収」というかたちで「価値」づけられていて、それは、おおまかにみて全員が同じ条件のもとで競争した結果だというふうに考えられていますよね。 実際のところ、こうした価値基準はそれほどフェアではありませんが、そう考える私のような人間も、現状、この仕組みから逃れることはできていません。日常生活のレベルで、そうした社会のシステムの上に生きているからです。 文句を口にすることはできても、「世論」ですら経済原理の中で決まる仕組みの上に生きているので、従わざるを得ないとい

    僕たちは「クソどうでもいい仕事」を根絶できる
    yom-amota
    yom-amota 2022/06/01
    人間の肉体的制約や悪意や仕様もなさがスルーされているように感じたが、まあ悪意云々も環境起因的な面もあるのやも知れないし、併存する福祉的なヒト復権運動的に理解、健やかに生きられるのは大事だよな、