2023年6月1日のブックマーク (2件)

  • ミニトマトとプチトマトの違い | 雑学ネタ帳

    スーパーや青果店には大きなトマトと共に、小さなトマトが売られている。この小さなトマトは「ミニトマト」または「プチトマト」と呼ばれる。 「ミニトマト」と「プチトマト」は同じものだと思われがちであるが、正確には違いがある。「ミニトマト」は重さ10~30g程度の小さなトマトの総称である。一方、「プチトマト」はミニトマトの中の品種の一つである。 なお、「ミニ(mini)」は英語、「プチ(petit)」はフランス語で「小さい」「小型の」という意味である。ミニトマトが日で普及した過程を確認してみる。 小さなトマトは昭和初期に日にすでにあった。その当時は「小型トマト」や単に「小さなトマト」などと呼ばれていたが、普通の大きなトマトが一般的だった当時、小さなトマトは市場にほとんど出回っていなかった。 その後、1975年(昭和50年)頃にプチトマトが発売され、爆発的なヒットとなった。種メーカー「タキイ種苗

    yom-amota
    yom-amota 2023/06/01
    へえ、“プチトマトという名前は、もともと種の商品名だった。”
  • 高級スクール突然閉鎖 “授業料500万円”返金されず 保護者困惑…創立者の言い分は

    東京・港区のインターナショナルスクールが、突然閉鎖されました。年間500万円に上る授業料の返金もないといい、保護者から困惑の声が上がっています。 ■創立者「100%何も悪いことしてない」 保護者の男性(50代):「学校が閉鎖されまして、(子どもが)行く場所もありませんということになって」 保護者の女性(40代):「子どもは状況が分からず、たくさんの友達もいたんですけど。いきなり学校が休みになってしまい、ただ申し訳なかったと、大丈夫だった?ごめんねというふうに伝えました」 子どもが通っていた都内のインターナショナルスクールが突然閉鎖され、パニック状態に陥る保護者たち。一体、何が起きているのでしょうか?スクールの創立者を直撃取材しました。 スクール創立者 リナ・ローズさん:「大混乱が起こって。こちらがすごく批判されたんですけど、こちらは当に何も悪いことをやっていないので。これだけは自信もって

    高級スクール突然閉鎖 “授業料500万円”返金されず 保護者困惑…創立者の言い分は
    yom-amota
    yom-amota 2023/06/01
    よくこんなやばそうな人に子どもを預けられるな、“今回の原因って、こちらじゃなくて大家さん(オーナー)と弁護士の方なので”