★一般的に、下記ディレクトリのバックアップでよいかと存じます。 ・Urchin環境情報 → /etc 、 /var ・プロファイルデータ → /data/report ・Urchin設定情報 → /utilにあるuconf-exportコマンドで設定情報をファイルに保存する。 uconf-export -f <ファイル名> ※何かあったときに、uconf-importコマンドで設定情報を復旧できる。 ★Urchinの一般的なディレクトリ構造を参照 bin:Urchinのバイナリ data:設定ファイル、タスクスケジュールの履歴、プロファイルごとの解析DB conf:Urchinの設定DB geodata:Urchin固有のDNSとサイト固有のファイル history:月毎のトランザクションログとプロファイル毎の解析状況のログ