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今仕事でRailsアプリケーションを組むときに、test/unitじゃなくてRSpecを使ってる。mock周りの使い勝手がいいとか、語彙が馴染みやすいとかいろいろ魅力があるんだけど、その「可読性」を保つにはなかなかコツがいると思う。言うまでもなくRSpecはRubyのコードを「英語の表現として自然に見える」ようにすることを意図して語彙や書き方を決めている。これは英語圏のエンジニアには非常に素敵なことではあるんだけど、英語が苦手で英作文なんて始めて数分で泣きたくなるようなへたれ外国語学部生にとっては正直やっかいだし、周りの人達の大半は英語に慣れていない人達*1だったりするので、せっかく可読性が高い綺麗な表記でさえむしろ意図を理解する妨げになったりする。いっそドイツ語で書いて「お勉強」に活用してやろうかという衝動に駆られたけども、誰一人として読めない上に一週間後の俺ですら理解に苦しみそうなので
NetBeans(http://www.netbeans.org/)は、Eclipseと肩を並べるJavaアプリケーションの統合開発環境(IDE)です。2000年にSun Microsystems, Inc.(以下Sun)がスポンサーとなってオープンソース化されました。バージョン5.5よりThe Common Development and Distribution License(CDDL)ライセンスで配布されています。 ここで紹介するバージョン6.0 M10は、6.0が正式リリースになる1歩手前の状態にあるものです。そのため、説明している内容が今後の開発によって変更される場合もありますので、ご了承ください。 ようやく始まったIDEでのスクリプト言語のサポート アプリケーション開発において、このところPHP, Ruby, Pythonなどのスクリプト言語が用いられることが増えてきています
はてなもようやくOpenID providerになったということで、試してみたんだけどこれはいい。 (そういう仕組みなんだから当たり前だけど)OpenIDで認証制御をするように実装さえすれば後は触らずとも、複数の認証サービスに対応できる。新たにOpenID providerが現れても何もしなくていい。すぐにそれを使って認証が通る。 認証APIに併せていちいちgemを入れたりしなくていいし、ログインリンクもすっきり。MNはTypeKeyとはてな認証の併用、月燈火ははてな認証とlivedoor Authの併用だから、サイドバーには二つのログインリンクが出てる。これがOpenIDならばURLを入れるフォーム一つあればいい。 実装も簡単。おもむろに、 $ sudo gem install ruby-openid $ sudo gem install openid_login_generator $
magic_multi_connections Magic Multi-Connections magic_multi_connectionsのページ Magic Multi-Connections: A “facility in Rails to talk to more than one database at a time” magic_multi_connections作った人の記事 Twitterのトラブルから見る、DB分割でスケーラブルなRailsサイト構築 magic_multi_connectionsの使い方がのってる Ruby on RailsでMagic Multi-Connectionsを使う magic_multi_connectionsの使い方がのってる 分散DB対応ライブラリ Magic Multi-Connections を試してみる magic_multi_
_ [Ruby] Ruby の新ロゴ Ruby Associationは2007年10月29日、Ruby公式ロゴ選定コンテスト「Rubyロゴコンテスト」の結果を発表した。Rubyの公式ロゴにはTom Schaub氏の作品が採用された。 Rubyの公式ロゴ決定! | エンタープライズ | マイコミジャーナル 公式ロゴが決定しました。おなじみのルビーを使っているせいか、そんなに代わり映えしないような。 まつもとさんが [ruby-list:44161]Ruby公式ロゴコンテスト結果発表 で選考基準を述べていますが、それぞれうなずける理由です。 興味深いと思ったのが、『「かわいい」ものは除く』という項。「エンタープライズ」という言葉も囁かれ始めている今日この頃、Rubyもそろそろ大人として扱われるようにという親心なのかもしれませんね。 _ [Ruby] 第二回Ruby認定試験を受ける予定 研
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