2023年6月2日のブックマーク (2件)

  • 「親より貧しい生活」、米若者の人生観-ローンとインフレの二重苦

    Pedestrians in the financial district of San Francisco, California, US, on Tuesday, July 12, 2022. Photographer: David Paul Morris/Bloomberg 米国では若い成人の半数以上が親より貧しい生活を送ると考えていることが、最新の調査で明らかになった。 多くは大学などを卒業した時点で学生ローンの負債を抱え、住宅を買いたくても価格高騰とインフレの追い打ちをかけられる。住宅ローン金利が高いだけでなく、手頃な物件が不足しているために、住宅購入はかなわないと感じている人も多い。 24歳から35歳までの成人のうち、42%は住宅購入の頭金を用意することを諦め、給料ぎりぎりの生活を「おおむね受け入れている」ことが、TIAAインスティテュートとジョージタウン大学のエイジングウェル

    「親より貧しい生活」、米若者の人生観-ローンとインフレの二重苦
    yomibito-shirazu
    yomibito-shirazu 2023/06/02
    米欧の大中規模都市では住宅問題抱えてる所が多く、若年層ほど、家買えない&賃貸高すぎて共働きでもベースメントに住んだりしてる。ホームレスも当然増。「普通の」生活できてるのはITパワーカップルくらいでは
  • 元専務、五輪で贈賄認める KADOKAWAルート | 共同通信

    Published 2023/06/01 11:05 (JST) Updated 2023/06/01 11:23 (JST) 東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、大会組織委員会元理事の高橋治之被告(79)=受託収賄罪で起訴=に計約6900万円を提供したとして、贈賄罪に問われた出版大手KADOKAWAの元専務芳原世幸被告(65)は1日、東京地裁(中尾佳久裁判長)の初公判で起訴内容を認めた。 芳原被告は、KADOKAWAの前会長角川歴彦被告(79)と元五輪担当室長馬庭教二被告(63)=公判中=の3人で共謀したとして起訴された。角川被告は起訴内容を否認し、7カ月余りの勾留を経て今年4月に保釈された。馬庭被告は起訴内容を認め、検察側は懲役2年を求刑。判決は6月15日に言い渡される。

    元専務、五輪で贈賄認める KADOKAWAルート | 共同通信
    yomibito-shirazu
    yomibito-shirazu 2023/06/02
    “角川被告は起訴内容を否認し、7カ月余りの勾留を経て今年4月に保釈された。馬庭被告は起訴内容を認め、検察側は懲役2年を求刑” ふーん前会長は否認ねえ…