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ブックマーク / sclo.hatenablog.com (4)

  • (追記)「男の節約術」を学び、Excelを使って5年で1000万円貯める手順を知る。 - 僭越ながら

    追記:スマホの方に「エクセルの項目が見にくい」というメッセージをもらったので、書き起こしますね。左から、A銀行a口座、A銀行b口座、手持現金、B株式、C投資信託、D保険、資産合計、前月比増減額、B株式(時価)、C投資信託(時価)、B株式含み損益、C投資信託含み損益、含み損益計(B+C)、資産合計(時価) お金節約について勉強してるわたしです。 それ系のを一体何冊読んだのかわからなくなってきましたが... 気付いたことがあります。 節約術のは、女性向けが多い。 マネー術のは、男性向けが多い。 先日、図書館をぶらぶらしてた時のこと。 こんなを見つけました。 男の節約術―5年で1000万円貯める52のノウハウ 男性目線の節約術のって珍しいですよね。 メガバンクでの銀行員生活は充実していました。仕事ができ、人間的にも立派な方々に囲まれて実に多くのことを学ばせて頂き、成長することがで

    (追記)「男の節約術」を学び、Excelを使って5年で1000万円貯める手順を知る。 - 僭越ながら
    yomik
    yomik 2013/12/06
  • (ブコメ感想追記)リタイア前にやるべきだった後悔トップ20を参考に、55歳までに叶えたい夢を書き出した - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    ブコメを見て… 背反した内容がランキングしてますよね。 やっぱり、「自分が何を大切にして生きるのか」を見極めることが大事なのではないでしょうか。 ランキングを参考に、今一度、自分は人生において何を大切にし、何を切り捨てるかを考える。 人々の意見を参考にし、自分の軸をどこにおくかを考える。 それが大事だと私は思いました。 [スポンサーリンク] 追記。実際に後悔した方の声。生の声を見るとリアルです。 世界一周について追記あり。 今、お金について勉強中の私ですが、「プレジデント別冊 新しいお金の教科書 2013年 8/16号 [雑誌]」というを読み始めました。 その中に『リタイア前にやるべきだった!後悔トップ20』という企画があります。 55歳から74歳の男女1000人を対象に尋ねたアンケートより。男女比は7:3。 とのこと。 これを読んで「私が55歳までに叶えたい夢って何かな?」と改めて考え

    (ブコメ感想追記)リタイア前にやるべきだった後悔トップ20を参考に、55歳までに叶えたい夢を書き出した - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
  • 父親の自覚を持つために必要な3つの条件 - 僭越ながら

    2015/3/29追記: 子育てのに、子育てにおける父親の役目が説明されていました。とても参考になります。ぜひ、読んでみてください。 sclo-a.hatenablog.com ☆子育てのをたくさん読んで、気になる情報をメモするブログを始めました☆ 子育てのをたくさん読む!ブログ 夫は娘が生まれてからずっと「父親の自覚」がない、と言ってました。 育児には協力的です。可愛いとも思うし、無力だから自分が世話をしなければいけないとも思う。 でも「父親の自覚」がない。 私()の子供をお世話してあげている、という感覚だとずっと言っていました。 娘はもう3歳。inujinさんの記事を読んで、夫もそろそろ父親の自覚は出ただろうかと思い、聞いてみました。 私「そろそろ父親の自覚でてきた?」 夫「あ〜、最近、自覚出てきたかも。」 夫は、父親の自覚が出てきた理由が3つあると言います。 娘が自分のことを

    父親の自覚を持つために必要な3つの条件 - 僭越ながら
    yomik
    yomik 2013/10/29
  • (10/27追記)子どもの死因1位は不慮の事故。命を落とさない為にチェックすべきこと。 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    ☆子育てのをたくさん読んで、気になる情報をメモするブログを始めました☆ 子育てのをたくさん読む!ブログ とても悲しい資料をご紹介します。 厚生労働省のサイトにある 死因順位(第5位まで)別にみた年齢階級・性別死亡数・死亡率をまとめた表です。 大人は病気で亡くなることが多い一方で、子どもは不慮の事故、つまり家庭内で起きる些細な出来事で亡くなってしまうケースが多いことがわかります。 今回は、この「不慮の事故」に着目したいと思います。 [スポンサードリンク] こちらをご覧ください。先ほどのは平成21年度の資料でしたので、最新のものはないかと探していたところ平成23年の子どもの死因順位をまとめたものがありました。 この表は、消費者庁の「子どもを事故から守るプロジェクト」という資料から抜粋しています。 0歳児を除く子どもの死因の第1位は「不慮の事故」なのです。 「不慮の事故」というと、交通事故

    (10/27追記)子どもの死因1位は不慮の事故。命を落とさない為にチェックすべきこと。 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
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    yomik 2013/10/26
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