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  • 6月27日、小惑星2011 MDが地球に最接近 | スラド サイエンス

    ストーリー by headless 2011年06月26日 17時00分 bend-it-like-beckham! 部門より NASAは新たに発見された小惑星「2011 MD」が地球に最接近すると発表した (Near Earth Object Programのニュース記事、 CBS Newsの記事)。 2011 MDはLINEAR(リンカーン地球近傍小惑星探査)のチームがニューメキシコ州ソコロからの観測により発見したもので、大きさは5~20メートル。NASAのNear Earth Object Programによると、南大西洋の約12,000キロメートル上空を日時間の6月27日22時30分ごろ通過するとのこと。地球と同じような軌道で太陽の周りを公転しているが、月曜日に地球に衝突する可能性はないとしている。 地球最接近時にはごく短時間であるが、中型の天体望遠鏡で観測可能な程度の明るさに輝

    yomiusi
    yomiusi 2011/07/13
    JuneかFEAR2の時点で、多くの元板スタッフが抜けていて
  • 20 光年向こうのグリーゼ 581g から地球外文明の信号を発見 ? と思ったら、16700 光年向こうの NGC 104 からだった | スラド サイエンス

    オーストラリア、ウエストシドニー大学の Ragbir Bhathal 博士が、太陽系から約 20 光年の距離にあるグリーゼ 581gから地球外文明由来と見られるパルス信号が発信されていることを明らかにした、とのこと (ロケットニュース 24 の記事、Mail Online の記事) 。 生きているうちに地球外文明発見の確報を見ることができるかも。 というニュースが日曜日の話題となっていたが、Lagrangian point L2 のエントリーおよび togetter によるまとめによると、SETI によるレポート (PDF) を紐解くと信号源はグリーゼ 581g ではなくNGC 104 (47 Tucanae) であり、グリーゼ 581g とは全く別の方向である上に NGC 104 は 16700 光年の彼方にある。人工的なレーザー光のように解釈できる光を捉えたが、観測は 1 度きりで、人

    yomiusi
    yomiusi 2010/10/28
    "サウンドをコントールする"でぐぐれ
  • ネコはゴロゴロとのどを鳴らして人間をコントロールする | スラド サイエンス

    Current Biologyに最近掲載された論文に、「ネコは喉を鳴らすとき赤ちゃんの泣き声のような音を付加することで人間を思い通りにする」という研究があるそうだ(論文要旨、BBC NEWS、家/.より)。 ネコ飼いの人々は既にお気づきかもしれないが、彼らは我々人間を思い通りにする術を見つけているようだ。英サセックス大学の研究者らによると、ネコは要求があるときに独特な音で喉を鳴らし、飼い主の注意を引いたり餌を求めたりしているとのこと。通常のゴロゴロ音とは異なり、要求時の音には赤ちゃんの泣き声に似た高い周波数が含まれているそうだ。研究ではネコを飼ったことのない人でも、この周波数が含まれている音の方が差し迫った感じがあり、不快と感じることが分かったそうだ。 研究チームによると、ネコはこの周波数を含ませて喉を鳴らせば人間を動かせることを学び、さらにこれを強調させたゴロゴロ音を発するようになると

    yomiusi
    yomiusi 2009/07/17
    龍角散とか言われてもランドと同時に色々聞いたが俺にはただ高いのを買うだけじゃなくて
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